理化学研究所横浜キャンパスと横浜市立大学鶴見キャンパスは、一般公開「あした咲く花 みつけよう!~未来のたね~」を2022年10月22日キャンパス内の現地で、10月22日から11月20日までオンラインで開催する。現地開催は事前応募、抽選制。
コカ・コーラ教育・環境財団は2022年9月16日、第28回「コカ・コーラ環境教育賞」の企画募集を開始した。12月23日まで、小中学生と指導者が対象の「活動普及部門」、高校生以上の学生と非営利団体が対象の「企画・研究推進部門」の2部門で企画を募る。
2022年6月下旬から7月初めの記録的な高温を対象として研究を実施した結果、地球温暖化の影響が大きく寄与していたことが、文部科学省と気象庁気象研究所が2022年9月6日に発表した速報により明らかとなった。
上越市立水族博物館 「うみがたり」では、特別展「世にも不思議なうみがたり~水の中の~」やSDGs達成を目指して行う謎解きリアルイベント「貝社員とアッサリ挑戦!海の謎解き大作戦」等、秋のイベントを開催している。期間は2022年11月20日まで。
VISITS Technologiesは、日本マイクロソフト、ソフトバンク、Meta日本法人Facebook Japan、およびIoTビジネス共創ラボとともに、ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト“IDEACTIVE JAPAN PROJECT”を2022年9月8日より開始した。
長野県白馬村に2022年9月1日、全寮制の白馬インターナショナルスクールが開校した。第1期生は、海外にルーツをもつ生徒を含む20人が入学。プロジェクト型学習(PBL)と社会性と情動の学び(SEL)を柱に、SDGsの課題解決に貢献できる人材育成を目指す。
日本出版販売(日販)は絵本ナビと共同で、参加型絵本紹介サイト「絵本ナビ」に、「エコ育絵本特集」の特設サイトを、2022年9月1日より開設した。SDGsが国連総会で採択された9月25日に向けて、紹介の絵本6作品を、全国101店舗でフェア展開する。
J-POWERは2022年9月28日、エコ×エネ・カフェ「地球を救うためにビジネスを営むパタゴニアの挑戦~サステナビリティを超えて」をオンラインで開催、参加者の募集を開始した。対象はエコとエネに興味がある大学生・社会人。先着50名。参加費無料。
セイハネットワークは、イオンモールとキッズフリマが開催する「キッズフリマ for SDGs」に協力し、千葉県内3か所のイオンモールにて、英語でお金についてのレクチャーを開催する。開催日は2022年9月17日・18日・25日。
西武造園は、「IKEBUKURO LIVING LOOP×Sunshine City PLAYPARK(イケブクロ リビングループ×サンシャインシティ プレーパーク)」において、2022年9月17日に「環境教育プログラム」を実施する。参加方法や参加費は、イベントにより異なる。
三井不動産商業マネジメントが運営するららぽーと名古屋みなとアクルス・愛知東郷・磐田・沼津は、2022年9月1日から25日まで、SDGs強化月間「LaLaport SDGs MONTHLY Action!」を開催する。防災準備や環境保全につながるアイテムの紹介、イベントを行う。
キッズデザイン協議会は2022年8月24日、第16回キッズデザイン賞の受賞作品214点を発表した。地域交流や自然や人との共存等の建築関連作品が増加傾向にあり、SDGsを意識した子供の創造性や自主性をサポートする製品・サービス等が多数受賞した。
日清食品ホールディングスは2022年8月8日、チキンラーメンやカップヌードルで楽しく「ECO食育」できる特設ページを開設した。ECO食育授業をまとめた動画や、オリジナル教材「ECOシェフノート」、子供たちが考案した「ECOアレンジメニュー」を公開している。
藤田医科大学は2022年8月12日、小中学生を対象とした企画「オンラインメディカルキッズプログラム2022」を開催する。SDGsの実践プログラムや、医療現場で働くロボット紹介の2つのプログラムを実施。参加無料、定員は先着500人。Webサイトで申込みを受け付ける。
サンリオは2022年8月5日、夏休みの小学生に向けて、ハローキティと一緒にSDGsを学ぶ自由研究シートをハローキティSDGsスペシャルサイト「#HelloSDGs」にて公開した。
2022年8月23日~28日の6日間に渡り、東京都市大学二子玉川夢キャンパスにて「ニコタマサマーキッズラボ」が開催される。STEAM教育や探究学習等、“新たな学び”を提供するスクールが集結し、じっくり学べる7つのコースを展開する。申込みはPeatixにて受け付ける。