5月30日午後7時10分ごろ、宮城県仙台市太白区内の国道4号バイパスで、交差点を右折していた乗用車と、対向車線を直進してきた軽乗用車が衝突。弾みで歩道に乗り上げて自転車をはねる事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた女子高校生が重体となっている。
イードの自動車ニュースサイトレスポンス では、BMWとのタイアップによる読者プレゼント企画を行っている。
ブリヂストンは29日、女性にもわかりやすい安全ドライブのためのタイヤ安全啓発情報、月刊『B-WOMEN』(電子版)を創刊、同社公式サイトで公開した。
イードは、近年販売台数が伸びているスライドドアタイプのコンパクトカー「プチバン」に着目し、人気の理由について調査結果を発表した。プチバンの購入を検討しているのは、30代前半が29%、30代後半が24%と若年ファミリー層が中心だという。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズが6月22日から米国でのデリバリーを開始する新型EV、『モデルS』。そのモデルSの衝突安全性能に関して、同社のトップが高い自信を示した。
このクルマは「E250CDI」に搭載される4気筒ディーゼルエンジンをベースに仕上げたハイブリッド車。なので、スタートや故意的なEVモード時以外はディーゼル車として付き合うことになる。
2011年10月、56歳で死去したアップル創業者で前CEOのスティーブ・ジョブズ氏。同氏が生前、「iCar」と呼ばれる次世代自動車の開発構想を描いていたことが判明した。
ブリヂストンは17日、タイヤ用途として使われる天然ゴムを「ロシアタンポポ」から採り出すことに成功したと発表した。
カーメイトは、 燃費管理アプリ『ドライブメイト・フューエル』のAndroid対応版を、5月15日に発売開始した。
この迫力の顔立ち。クルマにうとい人が見ても、一瞬にして覚えられるいかつい雰囲気。好きかどうかは好みの問題だが、ここまで大胆に思い切ったアメリカを表現してくれれば文句はない。
現実の話、都内の渋滞をアクセルに触る程度で走行し、そのまま首都高速に乗り、26km! エンジンが一度も始動しないまま、急速充電施設に辿り着いた。“そういう走行モード”が日常である方なら、PHVの効果は高いだろう。
米ネバダ州の自動車交通局は7日、Google(グーグル)の自律走行/無人走行自動車の公道試験を認可したと発表した。新しい法規のもと、自律走行自動車に対してナンバープレートが発行されるのは米国ではネバダが初めて。
NEXCO中日本高速のGW中の10km以上の渋滞回数は114回。昨年の200回に対して43%減少した。同社では新東名の開通効果に加えて、無料化社会実験の終了や悪天候などで交通量が減少したことが要因と見ている。
日本RV協会は、キャンピングカーユーザーを対象とした春から夏の観光旅行に関するアンケート調査を実施。その結果を発表した。
徳大寺有恒氏、島下泰久氏の共著による『間違いだらけのクルマ選び』の2011年版および2012年版が、iPhone/iPad用アプリとして電子書籍化。7日よりアップルストアで販売が開始された。
メルセデスベンツ、BMWと並んで、ドイツ三大プレミアムメーカーの一角を占めるアウディ。そのアウディが2012年、過去に例を見ない新型車攻勢に出ることが判明した。