メルセデス・ベンツ日本は、安全運転の技術などを楽しく学んでもらうための女性向けイベント「メルセデス・ベンツ エクスペリエンス セーフティ ドライビング デイ」を9月13日に東京・お台場で開催する。
小学校4年生から6年生の男子3名と女子2名が、未来のスーパーハイブリッドカー作りに挑戦。工作後に行われた走行会では、5名揃って大成功。研究イベント後には、親子でプリウスPHVの試乗も行われた。
日産九州では、小学生向けと一般向けに車体加工から塗装、組立に至るまでの一貫した流れに沿って、クルマができあがるまでの工場見学を行っている。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車事故で保険を利用した際の対応についての満足度調査を実施、調査結果では、AIUが4年連続1位となった。
トヨタ自動車が運営するクルマのテーマパーク「メガウェブ」では、8月27日、「夢のクルマ インフィオラータ」を開催する。「インフィオラータ」とは、イタリア語で「花を敷きつめる」という意味。
開場50周年を迎える鈴鹿サーキットは、京商とタイアップし、「鈴鹿レジェンド ミニカーコレクション」の第1弾を9月1日より発売する。
今年12月に開通50周年を迎える首都高速道路は、首都高の歴史やイベントを紹介する特設サイトを公開した。
次世代自動車振興センターが8月13日に公表したエコカー補助金の執行状況によると、8月10日までの補助金の申請金額が2360億円となり、補助金予算額2747億円に対して残額が387億円となった。
BASFコーティングスジャパンやホンダボディサービス栃木の協力で「夏休み工場見学会」が行なわれた。企画は宇都宮市。
トヨタ自動車が『プリウス』をベースに開発したPHV(プラグインハイブリッド車)、『プリウスPHV』。同車の英国第1号車が、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長から引き渡されたことが分かった。
立川防災館(東京都立川市)では、夏休みの期間に合わせて主に小学生を対象とした夏休み特別企画を行う。
2月16日の納車から、7月31日現在までの167日間でPHVを利用した日数は111日にわたった。専用アプリ「eConnect」を利用すると、この111日間で日々それぞれ何km走行しているのかがわかる。1日の走行距離と燃費の関係をグラフにしてみると興味深い結果となった。
タカタは、子どもたちに自動車を通じて科学技術やものづくりに興味を持ってもらうことをねらいとした体験型イベント、「キッズエンジニア2012」に参加、そのプログラム内容を発表した。
三菱自動車は、8月1日(水)から11月30日(金)までの期間、自動車産業全般に関するさまざまな疑問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付け、回答する「2012年 小学生自動車相談室」を開設する。
日本自動車工業会が発表した6月のエコカー減税対象車の販売台数は、登録車・軽自動車が33万6021台となり、総販売に占める比率は73.6%となった。前月より3.3ポイントアップした。
横浜市と日産自動車は7月26日、超小型モビリティの新たな活用方法として、青色防犯パトロール(青パト)を開始すると発表した。