アップリカ・チルドレンズプロダクツは、3歳頃から11歳頃まで長く使えるジュニアシート『ジュライド』を、11月20日より発売する。
東京都渋谷区にあるこどもの城は、12月2日(日)に「TOYOTA科学のビックリ箱 なぜなにレクチャー衝突安全ボディー」を開催する。トヨタ自動車との共同開催で同社の技術者有志を講師に迎え、衝撃力の変化の観察や衝撃吸収コンテストなどのプログラムが用意される。
日本自動車工業会は、2011年度における環境対応車等の出荷台数実績を発表した。
ディノスは、アニメ「ワンピース」のポータブルカーナビゲーションシリーズ第3弾、「ワンピースカーナビ 麦わらの一味」を10月26日より同社限定で発売する。
家族の足として活躍するミニバンにも、低燃費をうたうハイブリッド車やアイドリングストップ付のモデルが多数登場している。“エコ”ミニバンは本当にエコなのか、その実燃費を調べた。
次世代自動車をテーマとした「クルマ未来博2012」が、11月16日から18日の3日間、愛知県の愛・地球博記念公園で開催される。
日本臓器移植ネットワークは10月16日、アステラス製薬の支援のもと、臓器移植普及啓発イベントを東京ミッドタウンで開催。会場には、タレントの安めぐみさんや、東京乗用旅客自動車協会副会長・飛鳥交通社長の川野繁氏などが登壇した。
自動車検査登録情報協会が10月15日まとめた、2012年版のわが国の自動車保有動向によると、自家用乗用車の世帯当たり普及台数を都市別に見ると、茨城県筑西市が1.918台でトップだった。
欧州カーオブザイヤー主催団体は、「カーオブザイヤー2013」のノミネート34台を発表した。日本メーカーからのノミネートは、前回の5台から10台へ倍増した。
トヨタ自動車が10月10日、日本国内向けの『ヴィッツ』など計6車種のパワーウィンドウスイッチに不具合があるとして、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。これが、全世界に波及する巨大リコールになることが分かった。
子どもがドライブ先の地名や地理をお父さんやお母さんと学びたい子どもは68.5%であるのに対し、子どもと一緒に地名や地理を学びたいと思う親は88.3%であることが、富士通テンの「ドライブ中の子どもの『知的好奇心』に関する家族の意識調査」より明らかになった。
若者にクルマやバイクの魅力を伝えるイベント「お台場学園祭2012」。会場ではクルマやバイクをテーマにしたファッションショーが開催され、各大学のミスキャンパス候補者達が参加、それぞれのテーマでイメージしたファッションを披露した。
10月20日、富士スピードウェイでは、ヒストリック・フォミュラーから最新のスポーツカーの走行会などがおこなわれる、「2012 AUTOCAR JAPAN FESTIVAL」が開催される。
IHIは、小型軽量で、車両や室内など様々なニーズに対応可能な新型オゾン脱臭除菌機「DH-5D」を開発、販売を開始した。
タイム可憐とは、10月から11月に家族旅行やレジャーに出かける予定のある東京在住の20-40代の男女を対象に、秋の旅行やレジャーに関する意識調査を行った。旅行テーマは「温泉」との回答が最も多く、交通手段は5割以上が車と答えた。
東海大学チームのソーラーカーが、南アフリカ共和国で開催されていた世界最長のソーラーカーレース「サソール・ソーラー・チャレンジ・サウス・アフリカ2012」で優勝し、同チームとしては第1回大会からの3連覇を達成した。