石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり148.7円となり、前の週と比べて0.9円値上がりした。
日本自動車工業会が発表した5月の新車販売台数のうち、エコカー減税対象(自動車重量税と自動車取得税が減免税)となる新車販売台数は17万3024台となった。
マツダは、小学生・中学生の夏休みの宿題や社会科の学習・指導に役立ててもらうため、児童・生徒を対象にした「船積み見学会」を7月23日、小学校の社会科教諭を対象とした「社会科学習支援研修会」を8月24日に開催すると発表した。
スバル富士重工業は、7月16日〜8月31日に東京都港区で開催される「お台場合衆国2011〜ぼくらがNIPPON応援団!〜」内で、『SUBARUドライビングフェスタ in お台場合衆国2011』を開催する。
日産自動車の公式Twitterでは、電気自動車『リーフ』の「1か月の電気代」に関するツイートが寄せられている。これまでに寄せられているツイートによると、深夜電力契約形態をとらない普通充電では、最大でおよそ2円/kmといったところ。
国土交通省は20日、同日から始まった東北発着の被災者および大型車(中型車以上)の高速道路無料開放により、東北道などの交通量が1.2〜1.3倍に増加していることを明らかにした。
ホンダ『フィットシャトル』の発売に合わせホンダ純正パーツを扱うホンダアクセスは、エアロパーツ「モデューロ」のほか、使い勝手をさらに高める多数のカスタムパーツの取り扱いを開始した。
住友スリーエムは、「車内の暑さ対策への意識・実態に関する調査」を実施した。車内の暑さの原因となる「赤外線」を防ぐための具体的な対策を、母親の98%が「知らない」と回答。
ホンダの峯川尚常務執行役員は16日に発売した『フィットシャトル』について「初期受注のうち9割がハイブリッド」だったことを明らかにした。峯川常務は同日開いたフィットシャトル発表会で一部報道陣に対し述べた。
ホンダは16日、東日本大震災の影響でほぼ3か月遅れとなった『フィットシャトル』を発売した。1.5リットルのガソリン車とハイブリッド車(HV)を設定した国内専用車で、モデルサイクルで月間4000台の販売を目指す。
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。価格は、ガソリン車が161万円、ハイブリッド車が181万円から。
NEXCO東日本と東京湾横断道路は、2011年8月4日に東京湾アクアライン海ほたるPAで開催する第5回アクアライン探検隊の隊員170名を募集する。
『DMM.com』は14日、メルセデスベンツやBMWなどインターネットを使った高級車レンタルサービスを開始した。
トヨタ自動車は14日『プリウスα』の受注台数が発売から約1か月の6月12日時点で5万2000台になったと発表した。
住友スリーエムは、車の窓ガラス用の透明遮熱フィルムDIYキット「3M スコッチティント オートフィルム ピュアカット89 DIY」を発売する。
東日本大震災、地震発生から3か月。各地の現状をレポート---東北自動車道は所々で片側規制の復旧工事を行っているものの走行に支障はない。ただ、福島県内の損傷は大きく感じられ、擁壁が崩れている場所もあった。