【高校受験】双方向Web授業や映像授業などで休校対応
政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言を2020年4月7日に発令した。対象地域(東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県)に設置されている塾では、授業を取りやめるなどの対応を行っている。中学生対象の塾を中心に各塾の対応をまとめた。
開成教育セミナー、集団指導での双方向型オンライン授業を開始
開成教育グループは、政府の緊急事態宣言を受け、学習塾「開成教育セミナー」と「エール進学教室」を新たに双方向型のオンライン授業として開始する。新型コロナウイルス感染防止による学校休校期間、緊急事態宣言を受けた各家庭での学習環境をサポートする。
【中学受験】休校で模試やイベントが中止、ネット活用などで対応
政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言を2020年4月7日に発令した。SAPIX小学部、日能研など、対象地域(東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県)に設置されている塾では、授業を取りやめオンラインに切り替えるなど、対応を行っている。
進む塾のオンライン学習、指導形式や準備はどうする?
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、大きな不安をかかえて新年度が始まった。花まるグループの中学受験、高校受験対応の進学塾部門「スクールFC」代表の松島伸浩氏に、休校時のオンライン授業の取組みについて聞いた。
学習塾向け「オンライン個別指導」Webセミナー開催
スプリックスが運営する森塾は2020年4月、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、「オンライン個別指導」に関する学習塾向けWebセミナーを開催する。参加無料。1塾2名まで申込可能。
全国学習塾協会、緊急事態宣言踏まえた指針を公表
全国学習塾協会は2020年4月7日、「学習塾事業者における新型コロナウイルス感染症対策の指針について(第3報)」を公表した。政府の緊急事態宣言を踏まえ、対象地域の学習塾などに対し、事業所の休校など地域の状況に応じた対応を求めている。
「atama+」Web版を活用したオンライン授業開始
atama plusは2020年4月7日、学習をひとりひとりに最適化するAI先生「atama+」を導入している塾・予備校の全国500教室以上で「atama+」Web版を活用したオンライン授業を開始したことを発表した。
映像教材システムASSIST、小学生映像コンテンツ追加
映像授業と学習システムを開発提供している青山英語学院は2020年4月、映像教材システムASSISTに小学生向けの映像コンテンツを追加した。追加されたのは、英語・算数・理科・社会の全29冊。パソコンやタブレット、スマートフォンで視聴できる。
アフレル、プログラミング教室の開設・立て直し支援
アフレルは2020年4月6日、年間10社限定でプログラミング教室の開設と立て直しを支援する「教室コンサルティング」サービスを開始。スクール経営のプロと共に、拡大するプログラミング教育市場を支援する。
城南進学研究社、中萬学院でオンライン演習システムを提供
城南進学研究社は2020年4月より、中萬学院にてオンライン演習システム「デキタス・コミュ」を提供。中萬学院が開発した中学受験用の理科の問題約1,400問と社会約600問を搭載し、中学受験対策に活用する。
早稲アカ・栄光など首都圏の塾、今週末は休講…コロナ影響
首都圏の自治体は、週末の外出自粛要請を出し、新型コロナウイルス拡大防止を図っている。早稲田アカデミーは2020年4月1日、4月4日と5日の週末の授業や模試などを中止する。首都圏の栄光ゼミナールや中萬学院も同様に休講を決定している。
【休校支援】現役難関大生が学習指導「スタディチェーン」1か月無償
難関大の現役大学生が講師を務めるオンライン学習指導サービス「スタディチェーン」が、1か月間のサービス無償提供を実施している。受験生の志望校に通う大学生を講師とした、1対1の学習管理サポートが受けられる。
英語教員向けIELTSオンライン学習プログラム無償提供
「IELTS Australia」は2020年3月12日、IELTSを指導する英語教員向けのオンライン学習プログラム「IELTSティーチャー・トレーニング・プログラム」の無償提供を日本国内で開始したことを発表した。
【大学受験】武田塾医進館、82校の最新情報「医学部受験ノート」
武田塾医進館が運営する医学部情報メディア「医学部受験ノート」は、2020年3月17日時点で、国公立51校、私立31校の全国82校の医学部について、大学の特徴や評判、学費、入試科目などの情報をまとめている。
休校による子どもの勉強不足、約9割の保護者「心配」
新型コロナウイルス感染症対策のための休校について、約9割の保護者が子どもの勉強不足を心配していることが、全国学習塾協会が2020年3月14日に発表した調査結果より明らかになった。子どもの生活リズムの乱れについても、9割近くの保護者が不安に感じている。
読み書き困難な子への理解を深める小冊子、NPO団体などに無償配布
リヴォルヴ学校教育研究所が、「あいうえお・ABC なぜ、どこが むずかしい? どうしたら 読み書きできる?-読み書き困難(LD/発達性ディスレクシア)の疑似体験と具体的な手立て-」小冊子と、準拠のコンテンツCD-ROMを作成し、無償配布の予約受付を開始した。

