
加藤紀子氏×スペシャリストの国際教育対談が決定2/18二子玉川
2023年2月18日にiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズにて開催する「リセマム国際教育フェスタ」にて、17万部のベストセラーを記録した「子育てベスト100」の著者で教育ジャーナリストの加藤紀子氏と国際教育のスペシャリストとの対談企画の開催が決定した。

スタンフォード・オンラインハイスクール校長に聞く「哲学」を必修にする理由とは<後編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、スタンフォード・オンラインハイスクールの校長を務める星友啓氏。アメリカでの最新の教育事情を紐解きながら、なぜ「哲学」を必修にしているのか。その理由に迫る。

「オンライン教育の流れに逆らってきた」星友啓氏に聞く、スタンフォード・オンラインハイスクール成功の理由<前編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、スタンフォード・オンラインハイスクールの校長を務める星友啓氏。2006年の創立以来、シリコンバレーのテクノロジーとアカデミアの最先端の知見を生かし、世界のオンライン教育をけん引してきた同校の教育とは。

親が感じる困りごとには「子供なりの事情がある」加藤紀子氏に聞く、5つのハッピー習慣
「目の前の子供を幸せにするために、具体的に親ができること」が紹介されている加藤紀子氏の最新刊「ちょっと気になる 子育ての困りごと解決ブック!」。「困りごとにはその子なりの事情があるんです」と語る加藤氏に、子供への寄り添い方のヒントを聞いた。

「すべて子供の好きなようにさせている」はあぶない…支援・診断のタイミングとは?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<後編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは「日本に生まれた時点で『人生ハードモード』『無理ゲー』であるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供たちに親ができること、医療や第三者の支援について聞いた。

ゲームやネット依存は子供たちからのSOS…親はどう向き合う?児童精神科医・黒川駿哉先生インタビュー<前編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。

子供に「自分の進路を悩んで選ぶ力」を…スコラボ前田智大氏インタビュー<後編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、対話型探究プラットフォーム「スコラボ」を立ち上げた起業家の前田智大さん。前田さんは高校まで日本で教育を受け、東大を経て大学・大学院を米国のマサチューセッツ工科大学で学び、日米の教育差を体感したという。

起業の原動力は「怒り」MIT出身の教育起業家「スコラボ」前田智大氏インタビュー<前編>
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、対話型探究プラットフォーム「スコラボ」を立ち上げた起業家の前田智大さん。前田さんは高校まで日本で教育を受け、東大を経て大学・大学院を米国のマサチューセッツ工科大学で学び、日米の教育差を体感したという。

「教育委員会も学校も、子供が変わればガラッと変われる」浅野大介氏インタビュー<後編>
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。

「1人1台」で子供の学習環境は本当に豊かになるのか?浅野大介氏インタビュー<前編>
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。

いじめ問題の構造改革への挑戦…子供のSOSをどうキャッチするか?竹之下倫志氏インタビュー<後編>
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた。インタビュー後編。

いじめ問題の構造改革への挑戦…「孤立」を防ぐには?竹之下倫志氏インタビュー<前編>
いじめ問題の解決を阻む教育環境の構造変革を目指し、いじめ問題に立ち向かう個人や団体・当事者が集う「いじめ構造変革プラットフォーム(Platform of Ijime-Structure Transformation.通称:PIT)」の共同発起人、竹之下倫志氏に話を聞いた、インタビュー前編。

子供たちに必要なのは「リアリティ」と「自分の無力さを気付かせる時間」…中邑賢龍教授インタビュー<後編>
東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」ディレクターを務める中邑賢龍教授インタビュー後編。生きづらさを抱える発達障害グレーゾーン、ギフテッド、障害や病気の子供たち等…。親、教育者、社会が「どの子も違う」ことを認め合う社会を実現するために大切な視点とは。

東大先端研のプロジェクトは、子供を変えるのではなく社会を変える挑戦…中邑賢龍教授インタビュー<前編>
東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」。そのディレクターを務める中邑賢龍教授が6月、「どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て」を上梓した。子供ひとりひとりがもつ多彩な才能を潰す子育て、伸ばす子育てについて話を聞いた。加藤紀子さん特別連載。

「社会のひずみを叫ぶカナリア」の声に、大人が耳を傾けるとき…不登校新聞・石井志昂氏<後編>
自らも中学2年生から不登校を経験、不登校の子供や若者たちを数百人以上取材してきた編集長・石井志昂氏に、子供が「学校に行きたくない」と言った時、周囲の大人はどのように受け止め、支えれば良いのか話を聞いた。

低学年からマウンティング・同調圧力に苦しむ子供たち…不登校新聞・石井志昂氏<前編>
自らも中学2年生から不登校を経験、不登校の子供や若者たちを数百人以上取材してきた編集長・石井志昂氏に、子供が「学校に行きたくない」と言った時、周囲の大人はどのように受け止め、支えれば良いのか話を聞いた。