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インタビュー
どうなる? 2022年度大学入試
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分析
現役志願率は過去最高の45.1%
新テストに代わり2回目となる「大学入学共通テスト」。試験実施期日は令和4年1月15日(土)・16日(日)。やむを得ない事情により試験実施期日に受験できない者を対象とした追試験は令和4年1月29日(土)および30日(日)。
開成高等学校は、2022年度大学入試結果を発表した。4月30日時点で、東京大学に193人、慶應義塾大学に209人、早稲田大学に244人合格したことが明らかになった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は33.8%だった。
朝日新聞出版は2022年4月26日、「週刊朝日」2022年5月6-13日合併号を発売した。難関私立大学に強い全国1,577高校の実合格者数ランキング、有名私立大学の実志願者数ランキング等をまとめている。
毎日新聞出版は2022年4月26日、2022年度大学入試総括等を掲載した「サンデー毎日」5月8・15日合併号を発売した。2022年度大学入試を振り返り、2023年度入試を予想。「有名私立650高校179大学合格者数」等も掲載している。
フロムページは2022年4月21日、「テレメール全国一斉進学調査」の結果から「関心を持った大学2022」ランキングを発表。在住エリア別ランキングでは、関東「早稲田大学」、中部「名城大学」、中国・四国「岡山大学」が7年連続でエリア別1位となった。
毎日新聞出版は2022年4月12日、入試速報第9弾を掲載した「サンデー毎日」4月24日増大号を発売した。全国主要高校の合格実績をまとめた「全国3396高校 有名183大学合格者数」等を掲載している。
朝日新聞出版は2022年4月12日、「週刊朝日」2022年4月22日増大号を発売した。恒例企画の大学合格者ランキングでは、全国3,333高校の主要大学合格者の総覧を掲載している。定価は470円(税込)。
朝日新聞出版は2022年4月5日、「週刊朝日」2022年4月15日増大号を発売した。東大・京大等合格者の全国2,369高校別ランキングを掲載している。定価は470円(税込)。
毎日新聞出版は2022年4月5日、入試速報第8弾を掲載した「サンデー毎日」4月17日増大号を発売した。全国主要高校の合格実績をまとめた「全国主要2409高校 有名108大学合格者数」等を掲載している。
旺文社教育情報センターは、2022年国公私立大入試「学部別&日程別」志願者動向最新レポート(2022年4月)を公表した。大学入学共通テストの大幅難化に負けず、国公立大の志願者は前年比1%増となった。
東京大学は2022年3月26日、2022年度(令和4年度)一般選抜前期日程の出願者のうち、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)を受験できなかった者の選考結果を公表した。対象者4人のうち、合格した者はいなかった。
お茶の水女子大学は2022年4月16日、2023年度の理学部第3次編入学説明会を開催する。説明会は学科別にオンラインで開催。事前申込必須。
朝日新聞出版は2022年3月29日、「週刊朝日」2022年4月8日増大号を発売した。東大・京大等、難関国公立大合格者の高校別ランキングを掲載している。定価は470円(税込)。
毎日新聞出版は2022年3月29日、合格者高校別ランキングを掲載した「サンデー毎日」4月10日増大号を発売した。2022年度高校別大学合格者ランキングの第7弾で、国公立大23大学合格者の詳細を掲載している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2022年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月28日時点で山梨大学と県立広島大学等、9校が募集している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2022年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月24日時点で静岡大学、北海道教育大学、琉球大学、筑波大学、名古屋工業大学、岡山大学、筑波技術大学の7校が募集している。
朝日新聞出版は2022年3月22日、「週刊朝日」2022年4月1日増大号を発売した。東大・京大・早稲田・慶應大等、合格者の高校別ランキングを掲載している。定価は470円(税込)。