岡山県の3者が産学連携、新制服&キャリア教育で「キラジョシ」
菅公学生服、ストライプインターナショナル、ノートルダム清心学園清心中学校・清心女子高等学校が産学連携。同じ岡山の地にある者らが協力し、2019年春に入学する生徒の制服デザインおよびキャリア教育に取り組む。
高知県立大、蔵書約3.8万冊を処分…「配慮が十分でなく」お詫び
高知県立大学は2018年8月18日、高知県立大学永国寺図書館の蔵書を除去したことを発表した。処分の理由は、新図書館開設に伴い、蔵書を整理する必要があったためだとしている。除去された蔵書は約3.8万冊にのぼり、貴重な書物もあったという。
子どもの迷子、8割が「2~5歳」 3人に1人が行っている対策とは
ドリームエリアは2018年8月17日、子どもが迷子になったニュースを受けて実施した緊急アンケート調査の結果を公表した。子どもとはぐれることが多かった年齢は「2~5歳」が8割を占めた。迷子対策では「目立つ服を着せる」がもっとも多かった。
スヌーピーミュージアム、六本木から町田へ移転…英語学べる企画も
町田市と東京急行電鉄、ソニー・クリエイティブプロダクツの3者は2018年8月16日、2019年秋に開業する南町田グランベリーパーク内に「スヌーピーミュージアム」を開館することで事業合意したと発表した。子どもたちが楽しみながら英語を学べるオリジナル企画を展開する。
8月17日は「パイナップルの日」果物にまつわる記事6選
8月17日は「パイナップルの日」。リセマムで掲載した、父親に向けた料理・食事情報を提供する「オリーブオイルをひとまわし」の記事から、果物に関する記事をピックアップして紹介する。
子ども向け「片づけの家庭教師」8/31から、東京23区でスタート
イオングループで家事支援サービス事業を手がける「カジタク」は2018年8月31日、3歳から12歳の子ども向け整理収納サービス「片づけの家庭教師」の提供を開始する。対象エリアは東京23区内(要相談)。
東京都、0-2歳児のシッター利用料を一部助成…1時間250円
東京都は2018年度より、待機児童対策として、ベビーシッター利用料の一部を助成する支援事業を行う。待機児童や育児休業満了者の子どもが保育所に入所するまでの間、都の認定を受けたシッターを1時間あたり250円(税込)で利用できる。運用開始は12月以降となる見込み。
仕事・家庭の情報漏えいリスクは「赤いファイル」で軽減
仕事をするうえで書類の紛失・漏えい対策は重要ですが、いったい何から取り組めば悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方は、まずは真っ赤なファイルでとにかく目立たせることからはじめてみましょう。
【夏休み2018】まだ間に合う、1日でできる「自由研究・工作」小中学生向けWebサイト
2018年の夏休み。子どもが悩みやすい「自由研究」について、理科の実験に関する自由研究のヒントはもちろん、社会科のまとめにも利用できる各省庁・企業・団体運営のWebサイトをピックアップして紹介する。
学校のブロック塀、19,953校に存在…98.1%は点検完了
文部科学省は平成30年8月10日、学校施設におけるブロック塀等の安全点検等状況調査の結果について公表した。
ゲリラ豪雨、雨雲が通り過ぎるまでひと休みを
日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」は、「tenki.jpラボ」にて、局地的大雨「ゲリラ豪雨」をテーマに、20代から50代1000名に実施した「ゲリラ豪雨に関するアンケート調査」の結果を2018年7月25日に発表した。
【夏休み2018】クックパッド、料理で自由研究…動画や学年別テーマなど公開
料理のレシピを294万件(2018年8月13日現在)紹介しているWebサイト「クックパッド」では、「夏休みの宿題に料理で自由研究しよう!」と題し、小学生の自由研究に使える「自由研究のヒント」や「動画で見ながらできる自由研究」などを紹介している。
H30年度インスタントラーメン小学生レシピコンクール、9/1開始
日本即席食品工業協会は、小学4年生から6年生が対象の「インスタントラーメン小学生レシピコンクール」を開催する。応募は2018年9月1日から10月15日まで受け付ける。後援は、農林水産省と日本栄養士会。
「平成最後の夏休み」旅先ランキング、国内1位は大河ドラマのあの県
日本旅行は2018年8月9日、平成最後の夏休みとなる2018年7月から9月の予約状況から、人気の旅行先方面や旅行動向について発表した。国内は大河ドラマなどの影響が見られ鹿児島が1位、海外はブーム再来で韓国が1位となった。
出産退職20万人、経済損失は1.2兆円…第一生命経済研究所
第一生命経済研究所は2018年8月1日、「出産退職の経済損失1.2兆円」とする試算を発表した。出生数94.6万人のうち、出産に伴って退職した人は20万人、育休制度を活用して就業継続した人は23.7万人。育休制度の拡充によって、経済損失をもっと少なくできると提言している。
【夏休み2018】お盆の長時間ドライブ、運転前に車両点検を
JAF(日本自動車連盟)は、帰省などで長距離を運転する機会が増えるお盆期間、トラブルが発生しないよう、ドライバーへ運転前の車両点検を行うよう呼びかけている。

