Googleは2月20日、最新版の「Googleマップ」への切り替えを実施した。一部ユーザーに先行提供されていた機能が、今後、数週間かけて全ユーザーで利用可能となる予定。
第一生命は、第27回サラリーマン川柳の傑作100選を発表。2月19日から3月19日まで、100選からお気に入りの1句を選んで投票する「サラ川投票」を同社Webサイトで受け付けている。
韓国LG電子が19日、Androidスマートフォン「LG G2 mini」を発表した。Facebook公式ページなどで発表を予告していたモデルで、24日からのMWC 2014で披露される。
総務省は2月18日、家計調査報告(家計収支編)の平成25(2013)年平均速報結果を公表した。総世帯の消費支出は、1世帯あたり1か月平均25万1,576円。物価変動の影響を除いた実質消費支出は、前年比1.1%増で、6年ぶりの増加幅となった。
大雪に見舞われた首都圏の社会人や学生を対象にマクロミルは2月14日、首都圏緊急調査を実施した。帰宅の足を直撃した大雪について約9割が「不安」と回答。早めの帰宅指示など、大雪対策が実施された企業や学校は5割だった。
インターネット調査を行うマイボイスコムは、主婦を対象とした「携帯電話キャリアイメージ調査」を実施。調査結果によると、主婦が「乗り換えたい・家族に乗り換えを勧めたい」携帯電話会社として選んだのはソフトバンクという結果になった。
キングジムは、声は聞こえて、騒音だけをカットする「デジタル耳せん・MM1000」を3月7日に発売する。空調音や冷蔵庫のモーター音など、集中の妨げになる環境騒音をカットすることができるという。
4月に控えた消費税増税を「家計悪化の追い打ち」ととらえる人が7割に上ることが、住信SBIネット銀行による「値上げに関する消費者意識調査」の結果から明らかになった。買い物が「より慎重になる」という人も過半数を占めた。
2014年4月より消費税の税率が5%から8%に上がることに伴う生活への影響が懸念されている。消費者の多くは家計を見直すことで増税に対応することが明らかになっており、支出の見直し方法が注目されているという。
ウェザーニューズは1月28日、一定の花粉飛散が東京都、神奈川県、千葉県、群馬県、茨城県の7都県で26日に観測され、今後、飛散が増える見込みであることから、関東全域で“花粉シーズン”に突入したと発表した。昨2013年と比べて約1週間~10日早く花粉シーズンに突入した。
米調査会社のボストンコンサルティンググループ(BCG)は、インターネットを活用する上での制約の大きさを指数化し、65か国を制約の少ない順にランキング化した「インターネットを活用しやすい国」を発表した。1位はスウェーデン、日本は21位となった。
ソフトバンクモバイルは1月27日、「高島屋」の施設内において、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始した。高島屋新宿店(東京都新宿区)から提供を開始し、順次、利用可能な店舗を拡大する。
2月3日の節分に食べると縁起が良いとされる「恵方巻」。最近では、コンビニでも手軽に買えて、馴染み深くなったという人もいるだろう。数百円で手に入るもので済ませるのもいいが…
一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)は、「やめましょう、歩きスマホ。」啓発キャンペーンを展開している。23日から大阪で、25日から東京で鉄道の駅自動改札機にステッカーを貼付、「やめましょう、歩きスマホ。」と呼びかけている。
国土交通省は、チャイルドシートの側面衝突基準を導入するなど、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示などを改正すると発表した。
手作りランドセルなどを提供する土屋鞄製造所は、「ちびっこデザイナー募集!」と題し、小学生以下の子どもからリフレクター(反射材キーホルダー)のデザインを募集するコンテストを実施している。