NTTドコモは25日、2015年夏モデルとして発表したAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-04G」(富士通製)と「AQUOS ZETA SH-03G」(シャープ製)を5月28日から発売すると発表した。
茨城県古河市とNTTドコモは5月20日、古河市立小中学校32校に9月から通信モジュール搭載モデル(LTE対応)学習用タブレットを導入し、共同研究を行うと発表した。学校の授業のほか、校外学習や自宅学習にも活用しながら、学力向上を目指していく。
お子さまの進学・進級に伴い、塾や習い事の教育費、家計全体の見直しをはかろうとしている保護者は多いのではないだろうか。マイナビニュースの読者アンケートから、家計の節約に積極的な人は携帯やスマホの通信費を節約していることがわかった。
ICT総研が発表した「小学生のスマートフォン利用実態調査」によると、小学生の携帯電話利用者は3人に1人で、そのうち6人に1人がスマホを所持していることがわかった。
子どもが狙われる、痛ましい事件が多発している。子どもを犯罪から守るためにはどういった対策を講じることができるのか、キッズケータイや居場所検索サービスを実際に使用し、使用した感想や課題を含めレビューする。
NTTドコモは23日、ジャパンベストレスキューシステム(JBR社)が提供する「生活トラブルサポート」と「家事サービスサポート」のサービスメニュー約40種類を、通常より割安な価格で利用できる「家のあんしんパートナー」を発表した。3月1日より提供を開始する。
NTTナレッジ・スクウェアとNTTドコモが共同で推進する、日本オープンオンライン教育推進協議会公認の、大規模公開オンライン講座提供サイト「gacco(ガッコ)」は、初の高校生向け講座を開講する。講座開始日は6月2日の予定。
NTTデータは4月1日より、全国の教育機関に向けた位置情報サービス「FairCast GPS+(プラス)」を提供開始する。小型GPS端末を利用し、携帯電話等を持たせることなく子どもの状況を把握できる位置情報サービスを提供する。
年末年始も、「妖怪ウォッチ」、「寄生獣」、「進撃の巨人」などの話題作から、「アイカツ!」、「ふたりはプリキュアMaxHeart」などの作品まで、dビデオでは複数のアニメが見放題で楽しめる。12月31日までに会員登録すると初回31日間は無料。
NTTドコモは腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ01」を、2014-2015年冬春モデルとして、来春3月に発売開始する予定だ。保護者がイマドコサーチ機能によって居場所を確認できたり、G/温度/湿度センサーによって子どもの活動状態を確認できる仕様となっている。
子どもを連れ去る事件が2014年に入ってから相次いでおり、1月には相模原市、7月には倉敷市で連れ去られた小学生が保護された。これらの事件を受け、子ども向け携帯電話と連携して居場所を把握することができるプランが注目されているという。
NTTドコモは10日、Bluetooth搭載でスマートフォンなどと連携できるフィーチャーフォン「N-01G」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を13日より発売すると発表した。
NTTドコモは5日、2014年冬春モデルとして発表した「Xperia Z3 Compact SO-02G」を11月12日に、Androidタブレット「ARROWS Tab F-03G」は11月8日に発売すると発表した。
マイクロソフトやインテルなど61社で構成する「Windowsクラスルーム協議会」は10月27日、ICT教育環境の整備に関する知見の共有や整備計画を支援する「Windowsクラスルーム圏域包括プログラム」を発表した。同日、文部科学大臣にプログラムの説明を行った。
NTTドコモは、 全国各地で開催してきた「ケータイ安全教室」を、10月23日より「スマホ・ケータイ安全教室」としてリニューアルすることを発表した。カリキュラムや教材を改訂し、小学生も理解しやすい内容となっている。
NTTドコモは、22日、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を30日に発売すると発表した。23日から事前予約も開始される。