中学受験を目指す小5,6年生を対象に行われる首都圏模試。5年生では目標校シュミレーションテストとして年5回、6年生では統一合判として年6回の模擬試験が行われる。自分の成績推移や全受験生の中での自分の位置を知ることができるなど、中学受験を勝ち抜くためには必須ともいえる試験だ。そんな首都圏模擬センターの情報を配信する。
首都圏模試センターは2024年4月3日、2025年中学入試予想偏差値一覧(4月版)を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は渋幕、桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
首都圏模試センターは2024年3月25日、2024年中学入試「結果偏差値一覧」を公開した。合格率80%と50%の偏差値を男女共学入試別に掲載している。男子は開成・聖光・筑波大駒場が78、女子は桜蔭が78、豊島岡女子が77、女子学院・洗足が76など。
東京・神奈川の中学入試の解禁日から3日。2024年2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日に解禁日を迎えた。2月2日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京・神奈川の中学入試が2024年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
首都圏模試センターは2024年1月1日、「中学入試大予測 2024~2025年入試(首都圏版)」を電子書籍Kindle版にて発売開始した。受験者数の変化や教育の進化などについて最新の情報を伝える。価格は888円(税込)。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の1月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載している。男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
首都圏模試センターは2023年11月25日、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の12月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の11月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
首都圏模試センターは2023年11月と12月、小3~小6を対象に模試当日の午後「新入試体験!私立中コラボフェスタ」を開催する。11月3日は和洋九段女子と文化学園大学杉並、11月19日は鶴見大学附属、12月は参加各校にて実施する。事前予約制。
コロナ禍で課されていたさまざまな制限が徐々に緩和される中での中学入試となる今年度。首都圏模試センター取締役教育研究所長の北一成氏に2024年の志願動向や今年度注目すべき点、人気校の動向などを聞いた。
首都圏模試センターは2023年9月25日、「2024年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
首都圏模試センターは2023年8月23日、「2024年中学入試予想偏差値一覧」9月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78。
首都圏模試センターは2023年9月1日より、1問1答形式アプリ教材「しゅと問モバイル(社会)」を配信する。価格は月額990円(税込)。申込みは開始したい前月の20日まで。9月より受講したい場合は8月20日までに申し込む。申込受付開始予定日は8月1日。
首都圏模試センターは2023年6月17日、「2024年中学入試予想偏差値一覧」7月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめており、男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」4月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめている。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78。