森ビルは、小学生の親子を対象としたイベント「都心のみどりを体験し自宅でも育てよう!親子でヒルズのみどり探検ツアー」を4月28日、29日に開催する。参加申し込みは森ビルホームページより受け付けている。参加費は無料、定員は各日親子20組。
ケンコーは10日、5月21日の金環日食に合わせて、iPhone 4S/4用の太陽撮影キット「KSG-M5」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は4980円前後。
「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「4月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「高校学参」の国語、理科、社会を紹介する。ドリル・参考書選びの際に、役立ててほしい。
「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「4月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「中学学参」の国語、理科、社会を紹介する。ドリル・参考書選びの際に、役立ててほしい。
化学系の学会と産業界で組織する「夢・化学-21」委員会は4月6日、「夢・化学-21 わくわく理科・実験教室」の開催について発表した。小学1年生から4年生を対象に、今年5月から来年2月にかけ全6回の日程で、東京・北の丸の科学技術館にて開催する。
国立天文台は5日、オーストラリアの研究者を中心とする研究チームが、長方形の形状を示す銀河「LEDA074886」の撮影に成功したと発表。その形はまるでエメラルドカットを施したダイヤモンドのようだという。
科学技術振興機構は4月2日、科学オリンピックの「化学グランプリ」「日本生物学オリンピック」「全国物理コンテスト」の申し込み受け付けを開始した。同大会はいずれも、世界各地で開催される国際科学オリンピックの選考を兼ねている。
東京都教育庁は3月23日、今年7月から実施する平成25年度の東京都公立学校教員採用候補者選考において、小学校の理科教育の充実を図ることを目的とした「小学校全科(理科コース)」を新設すると発表した。
学研ホールディングスは3月22日、iPad&iPhone対応の電子書籍「星と宇宙がわかる本 1 太陽を探る 太陽の動きとすがた・日食[動画付き]」を学研電子ストアにてリリースした。
俊英館は3月21日、同社が運営する進学塾「俊英館Flex(フレックス)」の北埼玉および群馬エリアの10校舎において、3月よりiPadを使った中学生向けの理社講座「Ei-Zo理社授業i[アイ]」を開講したと発表した。
2012年5月21日(月)朝の金環日食は、国内の多くの方が観察可能で、神戸・大阪・京都・名古屋・横浜・東京などを含む九州南部から関東付近に掛けた帯状の範囲では、月が太陽の大部分を隠し太陽がリング状に輝く金環食になる。
ソニー教育財団では、夏休み期間中に実施する小・中学生対象の自然科学教室「第8回 科学の泉-子ども夢教室」(8月5日〜10日の5泊6日、新潟県十日町市)の参加者を募集している。
Z会の高校生・大学受験生向け 通信教育は3月1日、新学習指導要領に対応した新高1生向け理科教材「理科基礎5daysシリーズ」の申込受付を開始した。同シリーズでは、「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」各科目の全範囲を、それぞれ4つのテーマに分けて学習する。
京都大学は、小学生と保護者を対象とした「2012年親子理科実験教室(春コース)」を4月22日より開催する。レモンやチョコなど、身近な食品を使った実験で、さまざまな不思議を科学の目を通して解き明かしていく。
JAXA名誉教授・技術参与で、NPO法人「子ども・宇宙・未来の会」(KU-MA)会長で、小惑星探査機「はやぶさ」の広報を担当した的川泰宣(まとがわ やすのり)氏が3月1日、「はまぎん こども宇宙科学館」の新館長に就任する。
リバネスは、小学生向け科学イベント「カンサイ・サイエンス・ヤード」を3月20日に大阪城スクエアにて開催する。サイエンスに興味を持つきっかけを作りたい小学生親子の参加者を募集する。