沖縄県教育委員会は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)沖縄県公立高等学校の一般入試について、最終志願状況を発表した。学校別の確定志願倍率は、開邦(学術探究)0.82倍、球陽(理数)1.44倍など。
岡山県教育委員会は2019年2月21日、2019年度岡山県公立高校特別入学者選抜等合格内定者数および一般入学者選抜(第I期)募集人員について発表した。全日制課程合計の募集定員1万1,500人に対し、特別入学等合格内定者数は3,657人。一般入学者選抜では、7,843人を募集する。
東京都生活文化局は2019年2月21日、都内私立高等学校の2019年度(平成31年度)第2次募集(第2回)の実施校一覧を公表した。2月4日現在の状況によると、全日制は男子校4校、女子校30校、男女校31校の計65校で実施する。
長野県教育委員会は2019年2月20日、2019年度長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計1万642人。2月21日から25日正午まで志願を受け付け、2月25日午後4時に志願者数を発表する。
佐賀県教育委員会は2019年2月20日時点での県立高校一般選抜試験志願状況を発表した。全日制課程における一般選抜の募集人員4,119人に対し、4,529人が出願。倍率は1.10倍となった。2月25日~26日に志願変更を受け付け、27日に最終的な確定値が発表される。
神奈川県は2019年2月21日、平成31年(2019年)第1学期(前期)受入れの私立中学・高等学校などの転・編入学試験実施計画を公表した。県外からの一家転住者や海外帰国生徒などを対象に、高校は全日制44校と通信制3校、中学校は39校、中等教育学校は2校が実施する。
栃木県教育委員会は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。出願変更前の全日制の出願状況は、一般選抜定員8,460人に対し、出願者は10,118人、出願倍率は1.20倍だった。
岐阜県は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜のうち、第一次選抜・連携型選抜出願数と倍率を発表した。全日制課程では、定員14,010人のところ、14,500人が出願し、変更前の倍率は1.03倍となった。
秋田県教育委員会は2019年2月20日、2019年度秋田県公立高等学校入学者選抜の志願先変更後の確定志願状況・倍率を発表した。全日制の一般選抜募集人数5,601人に対し志願者数は5,281人で、志願倍率は0.94倍。地域別では、県北0.88倍、中央1.05倍、県南0.85倍だった。
岩手県は平成31年2月21日、平成31年度(2019年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の調整後志願者数および実質志願倍率を公表した。全日制合計63校の実質定員8,562人に対し7,642人が志願し、実質志願倍率は0.89倍となった。
滋賀県教育委員会は2019年2月21日、2019年度滋賀県公立高等学校の一般入試について、願書受付を締め切った2月20日午後4時40分時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、膳所1.45倍など。
兵庫県教育委員会は2019年2月20日、平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における多部制I期試験合格状況と推薦入学等合格状況を公表した。推薦入学(専門学科・コース・単位制・連携型入学者選抜)の合格者は7,548人。
長崎県教育委員会は2019年2月19日、2019年度公立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。全日制は定員7,077人に対して、志願者数6,576人、志願倍率0.93倍。41校71学科で定員割れとなった。最高倍率は長崎西(普通・理系)2.4倍。
千葉県教育委員会は2019年2月20日、平成31年度(2019年度)千葉県公立高等学校入学者選抜における後期選抜などの募集人員確定数を発表した。後期選抜は全日制119校149学科で実施し、募集人員は1万1,360人。
埼玉県内で学習塾を展開するスクール21は、埼玉県公立高校入試当日の2019年2月28日に、2019年度学力検査問題の解答速報をテレビ埼玉にて放送する。国語、数学、社会、理科、英語の解説のほか、教科別の合否を分ける問題を伝える。
福岡県教育委員会は2019年2月19日、平成31年度(2019年度)公立高等学校一般入試の志願状況を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万6,777人、平均倍率は1.20倍。2月25日まで志願変更を受け付ける。