ブリヂストンサイクルは、育児に積極的な父親「イクメン」向けカラーを追加した、3人乗り(幼児2人同乗)対応子乗せ自転車「アンジェリーノ」の2013年モデルを、2月中旬から発売すると発表した。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは、全国のGMS、ホームセンター、家電量販店での電動アシスト自転車の販売動向を発表した。
東京指定自動車教習所協会は、道路での危険な場面やヒヤリとした体験を募集した“第3回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”について、受賞作品を決定した。
「ストライダー」の正規輸入代理店であるストライダージャパンが企画するキッズイベント「STRIDER CUP 2012 FINAL ROUND-JAPAN CHAMPION SHIP-Powered by キリン アルカリイオンの水」を12月9日、パシフィコ横浜にて開催する。
イード・アワード2012「ファミリー自転車」顧客満足度調査自転車保険部門の最優秀賞および保険料、プランの充実度、わかりやすさの3部門を開業1年半のau損害保険が受賞した。島田信之社長は「シェアを固めておくためには、この2年くらいが重要な勝負の時期」と語る。
「自転車発祥の地」ともいわれる埼玉県は、自転車保有率日本一であるとともに、「日本一平坦な県土」、「日本一長いサイクルロード」を備え、多くの自転車関連企業が県内に立地していることもあり、「じてんしゃ王国」を自称している。
au損害保険は、顧客満足度調査に基づいて贈られるイード・アワード2012「ファミリー自転車」にて「自転車保険部門」で最優秀賞を受賞したと発表。「保険料」「プランの充実度」「わかりやすさ」の3部門でも1位を獲得した。
ブリヂストンサイクルは、電動アシスト自転車『アシスタプラス8.9』を11月上旬より発売する。
子どもの自転車の運転に「少し不安あり」は51.4%、「不安あり」は22.5%で、「不安あり」は合わせて73.9%と、7割以上の保護者が子どもの自転車の運転に不安があると感じていることがわかる。
消費者庁は10月16日、あさひが輸入した自転車「インディケーター」に重大製品事故が発生する恐れがあることを発表した。製品の一部に不具合品が混在している可能性があることから、同社では、対象製品について無償での部品交換を実施している。
パナソニック オートモーティブシステムズは、旅行に適した「旅ナビ」と自転車車載対応「サイクルゴリラ」のポータブルナビ(PND)2機種を発表した。販売開始は10月12日。価格はオープン。
ブリヂストンサイクルは、大人モードの女子小学生に向けた「大人に恋する、キラキラ自転車・ワイルドベリー」を10月16日より発売する。
自動車総合情報サイト「レスポンス」と教育情報サイト「リセマム」は、自転車に関する顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 ファミリー自転車 顧客満足度調査」を9月26日に発表した。
イオンは、子会社のイオンリテールがサイクル事業の一部を分割し、新会社「イオンバイク株式会社」を設立したことを発表した。
横浜市とNTTドコモは、社会実験として2011年4月から実施しているサイクルシェア「baybike(ベイバイク)」の利用回数が、8月末までに約7万2000回に達するなど、新しい交通手段として地域に浸透していることを明らかにした。
スポーツバイクイベント「サイクルモード インターナショナル2012」が、11月2日から4日の3日間、幕張メッセで開催される。