厚生労働省に関するニュースまとめ一覧(25 ページ目)

【夏休み2018】海外での感染症、注意点・現地対応を厚労省が指南 画像
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【夏休み2018】海外での感染症、注意点・現地対応を厚労省が指南

 厚生労働省は2018年7月6日、海外で気を付けるべき感染症についての情報を提供するWebサイトを更新。海外の感染症を感染源で分類し、その症状や現地での具体的な対策をわかりやすく紹介している。

【夏休み2018】厚労省「こども霞が関見学デー」過去最多28プログラム 画像
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【夏休み2018】厚労省「こども霞が関見学デー」過去最多28プログラム

 文部科学省をはじめとした26府省庁などで、平成30年8月1日と2日に「こども霞が関見学デー」が開催される。厚生労働省は「夏だ!試して、遊んで、学べる2日間」をキャッチフレーズに、体験型を中心とした過去最多の28プログラムを実施する。参加費は無料。

生活保護世帯の子ども、大学等進学率は35.3%…全体の半分 画像
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生活保護世帯の子ども、大学等進学率は35.3%…全体の半分

 生活保護世帯の子どもの大学等進学率は平成29年4月1日時点で35.3%と、全体の進学率73.0%と比べて半分以下であることが、厚生労働省が平成30年6月25日に公表した「生活保護世帯出身の大学生等の生活実態調査」の結果より明らかになった。

初婚の平均年齢や出生率、H30年版「少子化社会対策白書」公表 画像
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初婚の平均年齢や出生率、H30年版「少子化社会対策白書」公表

 内閣府は平成30年6月19日、平成30年版「少子化社会対策白書」を公表した。少子化をめぐる現状の報告、これまでの少子化対策のおもな取組みなどを紹介しているほか、平成30年度の特集として「働き方改革で切り拓く未来」「男性の家事・育児参画の推進」などを紹介している。

若い世代の自殺、死因1位は先進国で日本だけ…H30年版自殺対策白書 画像
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若い世代の自殺、死因1位は先進国で日本だけ…H30年版自殺対策白書

 厚生労働省は平成30年6月19日、平成30年版「自殺対策白書」を公開した。自殺の現状や若者の自殺対策の取組みなどについてまとめており、日本の若い世代の自殺は深刻な状況にあるという。厚生労働省Webサイトから閲覧できる。

2017年の出生率、1.43に低下…出生数は過去最少 画像
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2017年の出生率、1.43に低下…出生数は過去最少

 厚生労働省は平成30年6月1日、平成29年(2017年)人口動態統計月報年計(概数)の結果を公表した。出生数は94万6,060人で明治32年の調査開始以来過去最少、合計特殊出生率は1.43で、前年より0.01ポイント低下している。

男性の育休取得率、過去最高5.14%…金融・保険業15.76% 画像
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男性の育休取得率、過去最高5.14%…金融・保険業15.76%

 厚生労働省は平成30年5月30日、「平成29年度雇用均等基本調査(速報版)」の結果を公表した。男性の育児休業取得率は、前年度比1.98ポイント増の5.14%
と、5年連続で上昇し、過去最高となった。女性の育児休業取得率は、前年度比1.4ポイント増の83.2%であった。

大卒就職率、過去最高98.0%…7年連続上昇 画像
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大卒就職率、過去最高98.0%…7年連続上昇

 文部科学省と厚生労働省は平成30年5月18日、平成30年3月大学等卒業者の就職状況を発表した。4月1日現在の大学生の就職率は、前年同期比0.4ポイント増の98.0%で、平成9年の調査以来過去最高となった。大学生の就職希望率も75.3%と過去最高を更新した。

幼児教育無償化、いつから?対象は…自治体独自の取組みも 画像
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幼児教育無償化、いつから?対象は…自治体独自の取組みも

 幼児教育無償化がスタートすると言われている。具体的にいつから開始されるのか、誰が対象となるのか、無償化によって待機児童がさらに増える懸念はないか、自治体独自の取り組みなど、保護者が気になるポイントをまとめた。

「子どもの事故防止週間」5/21-27、水や自転車に注意を 画像
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「子どもの事故防止週間」5/21-27、水や自転車に注意を

 子どもの外出機会が増え、事故に遭う危険が増す夏期を前に、関係10府省庁は2018年5月21日から27日、「子どもの事故防止週間」を実施する。テーマは、「水の事故」と「幼児用座席付自転車の事故」の防止。

休日・夜間の急な異変に…小児救急電話相談や受診判断Webサイト 画像
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休日・夜間の急な異変に…小児救急電話相談や受診判断Webサイト

 休日や夜間など医療機関の診療時間外に子どもが「急に発熱した」「頭をぶつけた」などにどう対処したらよいのか判断に迷ったとき、電話相談ができる窓口や受診すべきかどうか判断できるWebサイトがあるのでチェックしておきたい。

待機児童、3年連続増の5万5,433人…半年で倍増 画像
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待機児童、3年連続増の5万5,433人…半年で倍増

 厚生労働省は平成30年4月11日、保育園などの待機児童数の状況を発表した。平成29年10月1日時点の待機児童数は5万5,433人で、3年連続の増加となった。0歳児を中心に年度途中の申込みが増え、平成29年4月1日からの半年間で倍増している。

発達障害は推計48万1千人、厚労省H28年調査 画像
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発達障害は推計48万1千人、厚労省H28年調査

 厚生労働省は2018年4月9日、在宅の障害児の生活実態とニーズを把握することを目的とした「平成28年生活のしづらさなどに関する調査」の結果を公表した。医師から発達障害と診断された人は、48万1千人と推計される。

「アルバイトの労働条件を確かめよう!」厚労省が呼びかけ 画像
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「アルバイトの労働条件を確かめよう!」厚労省が呼びかけ

 厚生労働省は、多くの新入学生がアルバイトを始める2018年4月から7月末までの期間、全国の大学生などを対象とした「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを実施する。労働条件の確認を促すとともに、必要な知識をまとめたリーフレットなどを配布する。

薬剤師国家試験2018、合格率1位は「金沢大学」97.5% 画像
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薬剤師国家試験2018、合格率1位は「金沢大学」97.5%

 厚生労働省は平成30年3月27日、第103回薬剤師国家試験の合格発表を行った。合格率は70.58%と前年(平成29年)より1ポイント減少。新卒の合格率は84.87%だった。合格率を大学別にみると、「金沢大学」が97.50%ともっとも高かった。

歯科医師国家試験2018、合格率1位は「東京歯科大学」95.0% 画像
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歯科医師国家試験2018、合格率1位は「東京歯科大学」95.0%

 厚生労働省が平成30年3月19日に発表した第111回歯科医師国家試験の合格状況によると、合格率がもっとも高かったのは、「東京医科大学」で95.0%、ついで「東京医科歯科大学歯学部」92.7%だった。

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