2017年度のMR接種率、第2期は37都道府県で目標下回る
厚生労働省は2018年11月13日、2017年度の麻しん風しん予防接種の実施状況を公表した。第1期の接種率は麻しん・風しんそれぞれ96.0%だったが、第2期は93.4%と目標とされる95%以上を下回った。第2期については、47都道府県のうち37都道府県が95%未満となっている。
【インフルエンザ18-19】厚労省「今冬のインフルエンザ総合対策」開設
厚生労働省は2018年11月8日、2018年度「今冬のインフルエンザ総合対策について」を開設した。インフルエンザに関する専用ページで、流行状況やワクチン・治療薬等の確保の状況、2018年度版のインフルエンザQ&Aなど、さまざまな情報を提供している。
教職員の8割がストレスや悩み、原因は「残業の多さ」
教職員の80.7%が業務に関連するストレスや悩みを抱えており、最多の原因は「長時間勤務の多さ」であることが、厚生労働省が2018年10月30日に発表した「過労死等防止対策白書」より明らかになった。教職員の平均実勤務時間は11時間17分だった。
【インフルエンザ18-19】沖縄・三重で流行シーズン入り
厚生労働省は、2018年10月15日から21日までのインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は「沖縄県」が2.21ともっとも多く、ついで「三重県」1.35。両県は定点あたり報告数が流行開始の目安である1.00を上回り、流行シーズン入りした。
医学部の地域枠、2,594人定員割れ…厚労省調査
地域の医師不足解消を目的とした医学部の地域枠は、2008年度から2018年の11年間の合計募集数1万835人のうち、2,594人分が埋まらず定員割れしていたことが、厚生労働省の調査結果より明らかになった。
大卒3年以内離職率31.8%、事業所規模小さいほど上昇
厚生労働省は2018年10月23日、新規学卒就職者の離職状況(2015年3月卒業者の状況)を公表した。大卒者の就職後3年以内の離職率は31.8%で、前年より0.4ポイント減少した。事業所規模が小さいほど離職率が高い傾向にあり、5人未満の事業所の離職率は57.0%にのぼった。
育休延長を目的とした保育所申込み、厚労省が対応案を検討
保育園利用希望者に対して入所できなかった場合に育児休業の延長が可能か否かを表示させ、育児休業延長を目的とした保育所への申込みを抑制し、保育ニーズの高い人を優先的に扱うよう厚生労働省が検討していることが、2018年10月22日の専門部会配布資料からわかった。
第8回ロボット大賞、東北大学ら受賞ロボット決定…10/17-19合同展示
国土交通省や総務省、文部科学省、厚生労働省などが共催する「第8回ロボット大賞」の各省受賞ロボットが決定した。10月17日から21日に東京ビッグサイトで同時開催する「World Robot Summit 2018/Japan Robot Week 2018」の会場内にて、表彰式および合同展示を行う。
セカンドキャリアを考えるママ必読、私の壁はどこ?夫の扶養範囲内か?外か?
年金・保険・家計の節約術専門家でファイナンシャル・プランナーの拝野洋子が、夫の扶養範囲内か外かの働き方でいつ、どのくらい得するのか?損するのか?夫の年収の変化で妻の働き方にどのような影響があるのか?さまざまな疑問をわかりやすく解説する。
学校外の勉強、高校生「しない」大幅増…出生児縦断調査
文部科学省は平成30年(2018年)9月28日、平成13年出生児(高校1年生など)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第16回調査(平成29年)の結果を公表した。学校外での勉強時間は、高校生になって減少し、「しない」割合が大幅に増えている。
待機児童解消への取組み「見える化」…各市区町村の実施計画を公開
厚生労働省は2018年9月27日、各市区町村の「子育て安心プラン実施計画」を公表した。Webサイトにて都道府県と管下市区町村のプランをまとめて掲載。子育て安心プランを推進するための財政支援について採択された市区町村は「保育提供区域」ごとの実施計画も公表している。
「風しん」流行拡大、1週間の患者は今シーズン最多127人
風しんの流行拡大が続いている。国立感染症研究所が2018年9月19日に発表した感染症発生動向調査によると、第36週(9月3日~9日)の風しん報告数は127人と、今シーズン初めて100人を超えた。第36週までの累積報告数が496人となり、首都圏以外の感染も増えつつある。
学童保育、2021年度まで25万人増で待機児童解消へ…新プラン策定
文部科学省と厚生労働省は2018年9月14日、「新・放課後子ども総合プラン」を公表した。放課後児童クラブ(学童保育)を2021年度末までに約25万人分を整備し、待機児童の解消を目指す。放課後児童クラブと放課後子ども教室の一体型の実施は1万か所以上を目標とした。
中高生のネット依存、推計93万人…成績低下や居眠りも
病的なインターネット依存が疑われる中高生は、この5年間で倍増し、全国で93万人と推計されることが、厚生労働省研究班の調査結果から明らかになった。男子より女子が多い傾向にあり、インターネットの使い過ぎで「成績低下」「居眠り」などの問題が発生していた。
厚労省、幼児教育・保育無償化など子育て支援に1,248億円
厚生労働省は平成30年8月30日、平成31年度厚生労働省予算の概算要求を公表した。一般会計の要求額は前年度比7,694億円増の31兆8,956億円。幼児教育・保育無償化への対応などが盛り込まれた「希望出生率1.8の実現」には前年度比147億円増の1,248億円を要求した。
4都県で「風しん」流行拡大、患者は184人に増加(8/13-19)
国立感染症研究所は2018年8月28日、第33週(8月13日~19日)までの風しん患者累積報告数が184人になったと発表した。第33週は43人と、前週よりさらに3人増加。地域別では、千葉県62人、東京都47人が多く、埼玉県と神奈川県を合わせた首都圏4都県が全体の7割を占めている。

