東京都は3月6日、「平成23年度第6回インターネット都政モニターアンケート結果 家庭や街中における節電対策」について公開した。震災以降の家庭や街中における節電対策について聞き、今後の都政運営の参考とするもの。回答者数は459人。調査期間は1月27日から2月2日。
社団法人発明協会は、「第70回全日本学生児童発明くふう展」を3月27日から3月31日に東京千代田区・北の丸公園内の科学技術館にて開催する。70回を迎える本年より長年開催してきた東京・日本橋三越本店から科学技術館に会場を移し開催されるという。
幼児教育チャイルド・アイズは、「私立小学校 合同学校説明会2012」を4月15日より東京、神奈川、埼玉、千葉で順次開催する。子どもの小学校受験を志す保護者を対象に、有名小学校の校長先生らが教育方針・特色・入試の最新動向などを直接話すという。
駿台予備校は、「東大・難関医学部特化入試講演会」と「医学部志望の女子生徒のための進学ガイダンス」の開催について発表した。「東大・難関医学部特化入試講演会」は、新高1・2・3生と保護者を対象に、来年度以降の入試を予測し現役合格の秘訣を伝授するという。
道路システム高度化推進機構(ORSE)が2012年2月のETC車載器のセットアップ件数を発表した。月計が48万9746件、累計で4715万9921件だった。
経済産業省は3月6日、「ものづくり展 MONODZUKURI EXHIBITION」の開催について発表した。同展は、3月20日~4月8日にかけて、台東区上野公園の国立科学博物館において、第4回「ものづくり日本大賞」受賞案件の展示を中心として開催される。
キッザニア東京は、「Global Otomodachi Night with "Young Americans"」を3月12日に開催する。同イベントは、キッザニア東京の中で、参加したこども達がヤングアメリカンズが醸し出す「Global」な雰囲気を直接体感しながら、友好の輪を広げることができる特別プログラム。
東京ガスは3月5日、どんぐりプロジェクト「どんぐり2012 春のスクール〜感じよう!生きものたちの息づかい~」の開催について発表した。森の小径を歩きながら、動物たちの足跡などの痕跡を探したり、森の中で集めた葉や花などを材料に、たたき染めのタペストリーを作る。
東日本大震災から1年、「学生」が被災地にできることは何か―。明治大学の学生と福島県内の大学生・専門学校生が連携し、3月7日(水)~14日(水)の8日間、東京駅八重洲地下街で「被災地復興支援イベント」を開催する。
東京メトロは3月1日、親子参加イベント「銀座線新型車両1000系 試乗会」の開催について発表した。銀座線に導入される新型車両1000系の営業運転開始に先立ち、銀座線新型車両1000系 試乗会を4月4日・7日に開催、280名を招待するという。
キリスト教中・高41校が参加する「2012キリスト教学校合同フェア」が3月20日に上智大学にて開催される。シスター渡部和子氏による講演「今こそキリスト教学校」のほか、蓮舫氏、成澤廣修氏、辛酸なめ子氏によるパネルディスカッションが行われる。
関東エリアの8都県は3月2日、2012年第8週(2月20日〜26日)のインフルエンザ流行状況を発表した。群馬県以外の7都県では減少傾向にあり、東京都、神奈川県、千葉県では、定点当たり報告数が第4週(1月23日〜29日)以来の30人台に減った。
ベネッセコーポレーションは2月29日、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会の開催について発表した。同社が運営する海外トップ大学進学塾「RouteH」(ルートエイチ)は、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会を3月15日、16日に開催する。
東京急行電鉄は2月29日、幼児から小学6年生までを対象とした「東急線こども絵画コンテスト」の実施について発表した。3月1日〜4月8日まで「ぼくたち・わたしたちの『とうきゅうせん』」をテーマに、東急線の駅や電車、沿線の風景などを自由な発想で描いた絵画を募集する。
国立青少年教育振興機構では、連携協力室・ユースワーク・ミーティング「大学秋入学 ギャップタームを考える!〜私たちは何ができるか?〜」を、3月12日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。
東京都教育委員会は2月29日、同日行われた平成24年度東京都立高等学校入学者選抜の合格発表の状況をまとめた資料をホームページに公開した。全日制では実質倍率は1.42倍となった。