栄光ゼミナール×RIDDLER「ナゾトキ教室」11/15
2025年11月15日、東京都市ヶ谷で栄光ゼミナールとRIDDLERが小学生向けの「ナゾトキ教室」を開催する。対象は小学1年生から3年生で、「ナゾトキ問題」を解くことで「考える力」を試す校内ゲーム形式のイベントである。
50周年記念「国立環境研究所」約40の体験プログラム…つくば10/25
2025年10月25日、茨城県にある国立環境研究所で「国立環境研究所一般公開2025」が開催される。50回目の開催を迎える今回は「はっけん!ぼうけん!こっかんけん(国環研)!」をテーマに、気候変動やごみ問題、生物多様性などの最新環境課題に関する研究成果を体験型で学べる約40のイベントを用意。
【とっておきの私立中学校2026】成立学園中学校…「失敗を恐れずに挑戦する文化」を大切にPR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、成立学園中学校を紹介する。
【中学受験2026】サンデーショック?チャンス?2月1日入試の女子校が日程変更
2026年度の中学入試は、2月1日がキリスト教の安息日である日曜日となることから、一部のミッションスクールが例年の入試日を変更する「サンデーショック」にあたる年だ。おもに女子の併願選択に大きな影響があることが予想される。
家計の負担増9割が実感、食費・光熱費・交通費の三重苦
子育て世帯が直近1年間で家計の負担増を実感したのは、「食費」72.4%、「光熱費」54.1%、「ガソリン・交通費」48.9%の順に多いことが2025年9月25日、ワンリーリステッドの調査でわかった。
【とっておきの私立中学校2026】玉川学園中学部…深み・丸みのある教育により人間力を育むPR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、玉川学園中学部を紹介する。
【中学受験】今週末行ける首都圏中高一貫「学校見学」10校(10/4-5)
10月はじめの週末は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。聖光学院、武蔵など10校を紹介する。生徒主体の発表による説明会や、過去に実施した入試問題の解説を行う学校もある。
【とっておきの私立中学校2026】多摩大学附属聖ヶ丘中学校…“最強の職員”が本気で挑む、未来をつくる6年間PR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、多摩大学附属聖ヶ丘中学校を紹介する。
インフルエンザ、東京都も流行入り…最多は沖縄
厚生労働省は2025年9月26日、2025年(令和7年)第38週(9月15日~21日)のインフルエンザ発生状況を発表した。首都圏では千葉県に続き、東京都が流行開始の目安とされる定点あたり報告数1.00人に達した。
子育てで多い夫婦の揉めごと「しつけ・生活習慣」3組に1組
子育て中の夫婦の36.2%が子育てに関して揉めた経験があるということが2025年9月24日、平石クリニックとNEXERの共同調査で明らかになった。およそ3組に1組の夫婦が、子育てを巡って対立を経験している。
【とっておきの私立中学校2026】土浦日本大学中等教育学校…リベラルアーツ教育で総合力を育むPR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、土浦日本大学中等教育学校を紹介する。
交通事故多発交差点マップ公開…ワースト1位は?2年連続で最多事故
日本損害保険協会は2025年9月16日、2025年の交通事故の防止・軽減を目的として最新の「全国交通事故多発交差点マップ」を公表した。このマップは全国の都道府県警察の協力のもと、各都道府県における人身事故件数が多い交差点をランキング形式で紹介している。
【とっておきの私立中学校2026】東京家政学院中学校…ワクワクする充実した学校生活を送る6年間PR
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、東京家政学院中学校を紹介する。
留学セミナー「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア」10/26
イギリスに拠点を置くピッパズ・ガーディアンズは、2025年10月26日に開催される「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」にて、イギリス現地のボーディングスクール関係者による最新の留学セミナーを実施する。
ジェンダーや文理を超える「プログラミングスキル」の真価…飯坂正樹氏×遠山紗矢香氏PR
プログラミング総合研究所の飯坂正樹氏と静岡大学情報学部准教授/情報処理学会教育担当理事の遠山紗矢香氏に、ジェンダーや文系・理系の進路選択といった社会的な背景を踏まえながら、プログラミングスキルが将来どのように生かされるのか、その本質的な価値について対談いただいた。
上位高校合格を狙う小中学生、準備開始時期に2つの明確なパターン
じゅけラボ予備校は、偏差値58以上の高校合格者を対象に、学習サポートの開始時期に関するアンケートを実施し、その結果を報告した。偏差値65以上の難関校合格層では「超早期スタート」が目立つのに対し、偏差値58~64の上位高校合格層では「中学からの計画的スタート」が主流であることが明らかになった。

