小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
2019年7月20日と21日の2日間、埼玉県内の公立・私立高校や中高一貫校、県外の高校、中高一貫校など、県内外あわせて319校が参加する「彩の国進学フェア」がさいたまスーパーアリーナで開催される。入場無料、予約不要。
サンギは、日本能率協会主催の「夏休み2019 宿題★自由研究大作戦」に出展し、京都と東京の2会場でワークショップ「自由研究は歯のふしぎ!作って学べる歯が命教室」を開催する。対象は小2から小5で、参加費は500円。
白熱のレースを家族や気の合う仲間たちと楽しみたい。そんなニーズにピッタリの新観戦スポット「コース ビュー テラス」が7月13日、鈴鹿サーキットに登場する。
2018年の小学生から高校生までの留学相談件数は前年比15%増となり、8年連続で増加していることが、留学ジャーナルが取りまとめた「留学白書2019」により明らかになった。人気留学先は4年連続で「カナダ」が1位。
明光サッカースクールは2019年7月1日から8月31日までの期間、未就学児から中学校3年生を対象とした「夏期限定サッカー特訓」を開催する。スクール生以外も参加でき、レッスン日や参加回数を自由に選ぶことが可能。Webサイトまたは電話にて受け付ける。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2019年7月1日、2018年度のTOEIC Programの受験者数と平均スコアを発表した。TOEIC L&Rの平均スコアは、公開テスト580点、IPテスト471点、受験者数は公開テスト121万2,000人、IPテスト124万4,000人であった。
東京都は2019年7月1日、児童虐待を防止するためのLINE相談窓口「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」を8月1日から通年で本格実施すると発表した。対象は、都内に住む子どもと保護者。相談対応時間は、午前9時から午後9時(土日祝は午後5時)まで。
文部科学省、内閣府宇宙開発戦略推進事務局、宇宙航空研究開発機構ら関係機関は、9月12日の「宇宙の日」にあわせて、小中学生作文絵画コンテストを実施する。応募締切は2019年(令和元年)9月12日(必着)。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2019年7月1日、「国内イングリッシュキャンプ」と「エンパワーメントプログラム」の秋・冬休み参加者募集を開始した。北海道から九州まで、幅広いジャンルのテーマでプロジェクトやディスカッションに取り組む。
25府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に開かれる。国土交通省では、地震対策を学ぶ見学ツアーやシミュレーターでの鉄道運転体験など、約40のプログラムを実施する。一部のプログラムは、事前申込みが必要。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの購入手続が、2019年7月2日午後11時59分に締め切られる。締切直前はサイトが大変混み合うことが予想されるため、余裕をもって手続しよう。
ヒューマックスエンタテイメントが運営する「CROSPO(クロスポ)千葉浜野店」は2019年7月1日、「ジュラシック・アドベンチャー」をオープンした。全長6mの大型恐竜たちが潜んでおり、まるで恐竜の時代に迷い込んだような体験ができる。
アルファコーポレーションは、3歳から10歳の子どものいる母親を対象に「子どもの教育に関する意識調査」を実施。8割近くの母親が子どもの教育に関して不安を感じていることがわかった。
情報オリンピック日本委員会は2019年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第19回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月14日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」シンガポール大会へ派遣される。
バンダイナムコアミューズメントはハムリーズ横浜店、博多店にて科学を楽しく学んで遊べる「サイエンス・フォー・キッズ2019」を、2019年7月19日から9月1日まで開催する。期間中、限定ステージやサイエンスショーなどを実施予定。
ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」(静岡県磐田市)では、夏休み期間中、小学生親子を対象にモノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催する。