小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
子ども向けスポーツスクールの運営を行うリーフラスは、feel.(フィールドット)が手がけているスポーツウェアブランド「spazio(スパッツィオ)」と共同で、子ども向けスポーツスクール「ジュニアスポーツスクールSpazio」を東京・立川に開校した。
Windows Digital Lifestyle Consortium(WDLC)は2019年6月21日、スズキ教育ソフトと学研プラスとコラボした「キーボードマスターキャンペーン」と「パソコン×自由研究コンテスト2019」を実施。プログラミング教育必修化を目前に、児童のパソコン操作スキルアップを提案。
東京都中央卸売市場では、生鮮食料品などの流通において中央卸売市場の持つ機能や役割について、都民に広く知ってもらうことを目的とし、夏休み期間に親子向けイベントを実施する。
ソニーの体験型科学館であるソニー・エクスプローラサイエンスは2019年7月25日から31日までの期間、夏休み特別イベントとして、5歳から小学6年生を対象に「わくわく科学教室<音と光の工作編>」を開催する。
25府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に開かれる。文部科学省では、当日参加可能なプログラムと事前の申込みが必要なプログラムを実施。事前申込の場合、7月12日までに申し込む。
25府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に開かれる。厚生労働省は「夏だ!試して、遊んで、学べる2日間」をキャッチフレーズに28のプログラムを実施。夏休みの自由研究にも役立つ体験型プログラムなどを提供する。参加無料。
東京私立中学高等学校協会は2019年8月17日と18日、東京都内のすべての私立中学校・高等学校が参加する「2019東京都私立学校展」を科学技術館1階イベントホールにて開催する。入場無料・予約不要。
京進は2019年7月14日、京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室助教の佐々木貴教氏によるアカデミック特別講義「宇宙人はいるの?会えるの?~第2の地球を探して~」を京都・愛知の2会場にて開催する。
経済産業省は2019年6月25日、「未来の教室」とEdTech研究会の第2次提言として「未来の教室ビジョン」を公表した。「学びのSTEAM化」「学びの自立化・個別最適化」「新しい学習基盤づくり」の3本の柱の実現に向けた9の課題とアクションを示している。
東京都は2019年7月1日から9月6日まで、東京都に在住または在学の小中学生を対象に「わたしが大人になった時の東京」絵画コンクールの作品を募集する。審査結果は12月上旬までに通知予定。
0歳から中学校卒業までの子どもを養育している人に支給される「児童手当」を引き続き受け取るためには、2019年6月28日までに現状届けを提出する必要がある。6月末が土日のため、金曜日までに提出しよう。
東武スカイツリーライン中高私学フェアが2019年7月28日、東京電機大学東京千住キャンパスで開催される。入場無料。予約不要。開智中学校・高等学校や春日部共栄中学校・高等学校、獨協埼玉中学校・高等学校など、22校が参加する。
映画「ペット2」(2019年7月26日公開)の公式サイトにて、「犬猫総選挙」と題したアンケート企画を実施中。公開日の7月26日まで、「清き一票」を募っている。
甲子園歴史館は2019年6月15日、体験型コンテンツ「ドラフト体感コーナー」をよりリアルな雰囲気にリニューアルした。実際のドラフト会議と同じ関野浩之さんの声で希望の名前が読み上げられる。入館料以外の別途料金は不要。
日本を代表する進学校の開成と灘。東西の雄である両校の校長、開成学園 柳沢幸雄校長と灘中学校・高等学校 和田孫博校長が「生徒の才能を伸ばす方法~未来を担う若者に資する教育とは~」をテーマに、「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」特別講演で対談した。
渋谷教育学園幕張中学校・高等学校は2019年6月19日、将来の中高一貫化を見据えて2020年度から制服をリニューアルすると発表した。SNSなどで高校募集停止ではと話題になっているが、リセマムの取材に対して同校は「少なくとも次の入試は通常通り行う予定」と説明している。