小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
「APUで学んだ人たちが世界を変える」という“2030ビジョン”を掲げる出口治明氏が、日本の英語教育に革命を巻き起こすMIT出身の女性起業家、白川寧々氏と語る、5歳から100歳まで、日本にいながらお金もかけずにネイティブ並みの英語が身に付く方法とは。
駐車場予約アプリを運営するakippaと遊休地とキャンパーのマッチングサービス「ExCAMP」を運営するforentは4月22日、ゴールデンウィーク10連休に向けて車中泊および予約が可能な駐車場をまとめた特設ページを公開した。
子どもの健やかな成長に貢献することを目的に、教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行うボーネルンドは2019年4月27日、JR川崎駅東口の大型複合商業施設「川崎ルフロン」内にある「ボーネルンドあそびのせかい 川崎ルフロン店」をリニューアルオープンする。
小中学生のスマホ・ケータイの使い過ぎを心配する保護者は、いずれの学年も約9割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年4月23日に発表した調査結果より明らかになった。
東京リサイクルは2019年4月23日、キッズフリマと協業で「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を全国展開すると発表した。売るのも、買うのも子どもだけのフリーマーケットを通して、「稼ぐ力」「ことばの力」「自分で考える力」を育てる。
年間来場者数750万人以上。1日平均2万人がおとずれる自動車の海上PA「海ほたる」。世界でも類をみない、海上に浮かぶ高速道路の休憩所として、海外からも多くの観光客を引き寄せる海ほたるが、またまた進化。その第一印象は「流行りの大型クルーズ船にいる気分」だ。
品川シーズンテラスは2019年6月1日、開放的な芝生の上で映画鑑賞や上映作品に合わせた会場演出、さまざまなフードやドリンクが楽しめる第8回「品川オープンシアター」を開催する。上映作品は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(吹替版)」。入場・観覧は無料。
文部科学省は2019年4月22日、2019年「こども霞が関見学デー」を8月7日・8日に行うことを発表した。文部科学省をはじめとした府省庁等が連携して、小・中学生や幼児に向けた業務説明や省内見学などを行う取組み。2019年は25府省庁等で実施される。
コクヨとショウワノートは共同で2019年4月26日から、懐かしいデザインの「キャンパスノート」と「ジャポニカ学習帳」のミニノートを数量限定で発売します。
森永乳業と森永製菓は2019年4月25日、森永リトルエンゼルプログラム2019年「森と食の探検隊」の隊員募集を開始する。応募資格は小学4年生から6年生までの男女。参加費は無料だが、集合・解散地までの交通費などは自己負担となる。
脳を育てる「正しい睡眠」について書かれた「子どもが幸せになる『正しい睡眠』」(成田奈緒子、上岡勇二/共著)が産業編集センターより刊行された。価格は1,300円(税別)。
日本橋高島屋S.C.内の「ポケモンカフェ」にて、 2019年4月27日~6月30日までの期間限定で、映画『名探偵ピカチュウ』の公開を記念した特別メニューがラインナップされることとなった。
日本EVクラブは、「親子電気レーシングカート教室」の第3弾を2019年5月18日、埼玉アイスアリーナにて開催する。Kids ERK(子ども用電気レーシングカート)でスケートリンクを走行するのは世界初の試み。
埼玉県の環境科学国際センターでは4月27日から5月6日の10日間、ゴールデンウィーク特別企画「青空のもとサイエンスの扉を開こう」を開催する。こどもの日に実施するサイエンスショーのほか、研究所内部の特別公開、ものづくり体験などを日替わりで開催。
ホテルニューオータニ(東京)は2019年5月5日と6日、幼児教育「イクウェル」の出張教室や、時代の最先端を学ぶプログラミング教室、キモノガール撮影会など、親子で参加できるさまざまなイベントを開催する。
教育ネットは2019年4月22日、小学生を対象とした「プログラミングに関する意識調査」の結果を発表した。プログラミングについて、全学年で「楽しそう」という前向きな印象を持つ児童が50%を超え、6年生の49%がプログラミング経験があると回答した。