小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
脳を育てる「正しい睡眠」について書かれた「子どもが幸せになる『正しい睡眠』」(成田奈緒子、上岡勇二/共著)が産業編集センターより刊行された。価格は1,300円(税別)。
日本橋高島屋S.C.内の「ポケモンカフェ」にて、 2019年4月27日~6月30日までの期間限定で、映画『名探偵ピカチュウ』の公開を記念した特別メニューがラインナップされることとなった。
日本EVクラブは、「親子電気レーシングカート教室」の第3弾を2019年5月18日、埼玉アイスアリーナにて開催する。Kids ERK(子ども用電気レーシングカート)でスケートリンクを走行するのは世界初の試み。
埼玉県の環境科学国際センターでは4月27日から5月6日の10日間、ゴールデンウィーク特別企画「青空のもとサイエンスの扉を開こう」を開催する。こどもの日に実施するサイエンスショーのほか、研究所内部の特別公開、ものづくり体験などを日替わりで開催。
ホテルニューオータニ(東京)は2019年5月5日と6日、幼児教育「イクウェル」の出張教室や、時代の最先端を学ぶプログラミング教室、キモノガール撮影会など、親子で参加できるさまざまなイベントを開催する。
教育ネットは2019年4月22日、小学生を対象とした「プログラミングに関する意識調査」の結果を発表した。プログラミングについて、全学年で「楽しそう」という前向きな印象を持つ児童が50%を超え、6年生の49%がプログラミング経験があると回答した。
国立民族学博物館は2019年5月28日まで、特別展「子ども/おもちゃの博覧会」を開催する。教育玩具から戦後登場したテレビ番組のキャラクター玩具まで、明治時代から1970年代の日本の玩具を展示する。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」と関西大学は2019年5月5日、関西大学梅田キャンパスで小学生とその保護者を対象としたイベント「子ども未来教育フェス2019」を開催する。算数×プログラミング体験や、教育改革実践家・藤原和博氏の講演会などが行われる。
2018年12月、国立劇場で舞台公演が行われ、業界内外から大きな反響を得た「子供舞踊塾」より、待望の第二回企画公演が開催決定となった。
朝日学生新聞社は、小・中・高校などの学校や教育機関でのICT学習に対応した、新聞のデジタル教材版の提供を開始した。これに伴い、NTTドコモと共同で「朝日小学生新聞 デジタル教材版」を最大2か月利用できるモニター校(都内23区限定)を募集する。
吉本興業と日本電信電話(NTT)は共同で、「遊びと学び」をコンセプトにした教育コンテンツを国内外に発信していく国産プラットフォーム事業を始めると2019年4月21日に発表した。
1都3県の中学校・高校が参加する首都圏最大級の進学相談会「中・高入試 受験なんでも相談会」が、2019年6月16日に新宿NSビルで開催される。主催は声の教育社。先生による個別相談ブースにて、具体的な情報を聞くことができる。入場無料、入退場自由。
国土交通省は2019年4月19日、大型連休中の公共交通機関の予約状況を発表した。
日本FP協会は2019年4月19日、2018年小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。1位に選ばれたのは、男子が「野球選手・監督」、女子が「パティシエール」。いずれも前年2位からランクアップし、2012年以来6年ぶりの1位となった。
レゴ エデュケーションとFIRSTは2019年4月17日(米国時間)、世界最大級の小中学生向けロボット競技会「FIRST LEGO League Jr.(FLL Jr.)」と「FIRST LEGO League(FLL)」にて、「レゴ エデュケーションSPIKE プライム」を導入すると発表した。
トレンドマイクロは、さいたま市教育委員会が実施する「携帯・インターネット安全教室」に支援パートナー企業として参画すると発表。市内の市立小・中・高等・中等教育・特別支援学校学校の児童・生徒を対象に、情報セキュリティ教育に関する授業を2019年4月より実施する。