小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
Discoverは2019年4月22日、カメラ付きFPSバトルロボット「GEIO(ジオ)」を発売した。スマートフォンやタブレットで操作でき、高性能なカメラ付きラジコンとしても楽しめる。価格は2万9,800円(税別、送料込)。
みんなのコード、スイッチエデュケーション、ベクレルセンターは、プログラミング教材「プログル」の新たなシリーズとして「6年理科電気キット」を共同開発。2019年5月13日に発売する。価格は、児童用が8,800円(税別)、先生用が1万2,800円(税別)。
首都高速道路は2019年5月12日、「首都高環境フェア in さいたま」を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催する。体験型展示やクイズラリーなどを通して、首都高の環境への取組みを紹介する。
さいたま市内の博物館は、ゴールデンウィーク期間中に体験講座を実施する。さいたま市立博物館など4施設で、鎧兜の着付け体験や、おもちゃづくり、昔のあそびなどが体験できる。一部のプログラムは事前申込が必要。
『ウルトラマン』の新TVシリーズとして、7月6日より『ウルトラマンタイガ』の放送が決定した。 井上祐貴演じる主人公・工藤ヒロユキが、ウルトラマンタロウの息子「タイガ」のほか「タイタス」「フーマ」など複数のヒーローに変身するという、シリーズ初の試みに挑む作品だ。
子ども向けの環境総合イベント「環境広場さっぽろ2019」が2019年8月12、13日、札幌ドームで開催される。環境のほか、SDGs(持続可能な開発目標)、キャリア教育、スポーツなどのプログラムも展開され、体験を通して親子で楽しく学ぶことができる。入場無料。
「APUで学んだ人たちが世界を変える」という“2030ビジョン”を掲げる出口治明氏が、日本の英語教育に革命を巻き起こすMIT出身の女性起業家、白川寧々氏と語る、5歳から100歳まで、日本にいながらお金もかけずにネイティブ並みの英語が身に付く方法とは。
駐車場予約アプリを運営するakippaと遊休地とキャンパーのマッチングサービス「ExCAMP」を運営するforentは4月22日、ゴールデンウィーク10連休に向けて車中泊および予約が可能な駐車場をまとめた特設ページを公開した。
子どもの健やかな成長に貢献することを目的に、教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行うボーネルンドは2019年4月27日、JR川崎駅東口の大型複合商業施設「川崎ルフロン」内にある「ボーネルンドあそびのせかい 川崎ルフロン店」をリニューアルオープンする。
小中学生のスマホ・ケータイの使い過ぎを心配する保護者は、いずれの学年も約9割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年4月23日に発表した調査結果より明らかになった。
東京リサイクルは2019年4月23日、キッズフリマと協業で「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」を全国展開すると発表した。売るのも、買うのも子どもだけのフリーマーケットを通して、「稼ぐ力」「ことばの力」「自分で考える力」を育てる。
年間来場者数750万人以上。1日平均2万人がおとずれる自動車の海上PA「海ほたる」。世界でも類をみない、海上に浮かぶ高速道路の休憩所として、海外からも多くの観光客を引き寄せる海ほたるが、またまた進化。その第一印象は「流行りの大型クルーズ船にいる気分」だ。
品川シーズンテラスは2019年6月1日、開放的な芝生の上で映画鑑賞や上映作品に合わせた会場演出、さまざまなフードやドリンクが楽しめる第8回「品川オープンシアター」を開催する。上映作品は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(吹替版)」。入場・観覧は無料。
文部科学省は2019年4月22日、2019年「こども霞が関見学デー」を8月7日・8日に行うことを発表した。文部科学省をはじめとした府省庁等が連携して、小・中学生や幼児に向けた業務説明や省内見学などを行う取組み。2019年は25府省庁等で実施される。
コクヨとショウワノートは共同で2019年4月26日から、懐かしいデザインの「キャンパスノート」と「ジャポニカ学習帳」のミニノートを数量限定で発売します。
森永乳業と森永製菓は2019年4月25日、森永リトルエンゼルプログラム2019年「森と食の探検隊」の隊員募集を開始する。応募資格は小学4年生から6年生までの男女。参加費は無料だが、集合・解散地までの交通費などは自己負担となる。