小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
NHK Eテレの人形劇『新・ざわざわ森のがんこちゃん』の防災シリーズが本になり、『NHK for School もしものときのがんこちゃん じしん・大雨・火山 こんなときどうする?』のタイトルでNHK出版より発売された。
アニメ!アニメ!では毎年恒例の「夏休みの宿題を手伝ってほしいキャラは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年9月10日、宮城県にある角田宇宙センターを一般公開する。施設公開や職員による講演のほか、工作や謎解きゲームなどのイベントを実施。入場は無料。
J-POWER(電源開発)が主催する「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@御母衣」に小学6年生の息子と同行した。ダムや水力発電所の見学、ナイトハイク、実験など、自然と電気のつながりについて学べるプログラムが満載。ツアーに密着してわかった人気の理由とは。
大阪大学大学院歯学研究科は、2023年9月3日「すいたフェスタ2023」において、「子ども・健口スタンプラリー」を実施する。吹田市及び健都共創フォーラム・オーラルヘルス研究会との共催。「口腔(こうくう)機能発達不全症」を楽しく意識付ける。
ディスクブレーキやチューブレスタイヤなど、クルマやバイクの技術が自転車に使われることが珍しくなくなった。そんな中、自転車では珍しいオートシフト(オートマ)が搭載されたeバイクが「SMALO by BESV(スマーロ バイ ベスビー)」から登場。
サンリオピューロランドは2023年10月2日より、遊びながら英語を学ぶアトラクション「BUDDYEDDY WONDERFUL CLUB」をオープンする。対象は3歳以上。料金は500円(税込で、別途パスポートチケットと来場予約が必要)。所要時間20分。
数学オリンピック財団は2023年9月1日より、第22回「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」の参加者を募集する。応募資格は2024年1月時点で中学生以下の者。成績優秀者は、2024年7月開催の国際大会の代表候補として選抜される。
スマートニュースは2023年8月28日、モバイルニュースアプリ「SmartNews」の国内チャンネルに、特集ブロック「夏休みが明ける ~見逃さないで、子どものSOS~」を開設した。関連記事を集約するとともに、相談窓口リンクを常置し、必要な情報を素早く届ける。
東京都は2023年11月11日、東京都在住・在学の小学4年~高校3年の青少年と保護者を対象に「メタバース教室」を開催する。メタバース体験を通して、有用性や利便性、問題点などを学ぶ。上限500アカウントの先着順。事前申込制。参加無料。
東京都は2023年9月18日、夏にイベントやオンラインコンテンツなどに参加した子供が、遊び・学びの体験を発表するイベント「こどもスマイル大冒険スペシャル」をオンライン開催する。都知事や、アンバサダーの尾木直樹氏や野口聡一氏らが出演する。
2023年9月17日・18日の2日間、横浜国立大学を会場に第8回「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2023」が開催される。約400の防災に関わる団体が参加し、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催。入場・参加無料。
日能研は、小学6年生を対象とした愛知県最難関校対策「トップ私立学校別トライアル」を県内3会場で開催する。滝中トライアルが2023年11月3日、東海中トライアルと南山中女子部トライアルが11月23日。受験料6,600円(税込)。Web申込みは10月4日午後1時より受け付ける。
チダラボは2023年9月16日、「震災遺構仙台市立荒浜小学校VRツアー~今は静かな海、静かな浜辺」を実施する。バーチャルキャンパスで津波震災遺構となった小学校内部をVRで探検し、被災者の体験談などを聞き、命を学ぶ授業となっている。参加は無料。
インタースペースは2023年8月28日、母親を対象にした「夏休みの宿題」に関するアンケート結果を公表した。自身の子供時代と比較して、「量に変化があった」など、8割を超える人が変化を感じていた。
埼玉県戸田市は、大手学習塾のトライグループと教育委員会がタッグを組み、不登校児童生徒支援「西すてっぷ」を開所した。多様な学びの選択肢がさらに広がるという。