大修館書店では、中高生を対象に「第6回もっと明鏡大賞 みんなで作ろう国語辞典!」キャンペーンの作品を募集している。
ベネッセコーポレーションは4月8日、東日本大震災の被災地支援として「進研ゼミ小学講座」の教材の無償公開を開始した。
ANALOG TWELVEは3月31日、ACジャパンのCMで注目を集める金子みすゞ童謡集「こだまでしょうか」の電子書籍アプリをAndroid Marketにおいて配信開始した。
Yahoo!きっずの「春特集2011」がオープンした。3月25日から5月10日まで、小学生・中学生とその保護者に向けたコンテンツを提供する。
秀英予備校は3月22日、東北地方太平洋沖地震からの教育復興支援として自宅学習用に中学生向け映像授業を無料でインターネット配信すると発表した。
第2回 Microsoft Office 教職員活用コンテストにおいて「最優秀賞」を受賞した、鹿児島県の霧島市立国分北小学校 益永秀一教諭の「Excelで作る自作フラッシュ型教材を使った実践」を紹介する。
科学技術振興機構および首都大学東京は2月23日、同大学院人文科学研究科の研究グループが行った小学生の脳の英語処理についての研究結果を発表した。
Z会は2月22日、2011年度第1回「国語力検定」および「国語力基礎検定」の申込み受け付けを開始した。
学習ソフトの制作・販売を行っているがくげいは、小学生向けPC学習ソフト「ランドセル新学習指導要領対応版」を2月18日より同社のオンラインストアほか量販店等で販売開始する。
ECCジュニアは2月14日、今年4月からの学習指導要領で算数の学習量が増加することを受け、同校の計算のコースの教材を改訂したと発表した。
ベネッセコーポレーションは2月9日、中学生向けニンテンドーDS用学習ソフト「得点力学習DS」シリーズの累計販売本数100万本を達成したと発表した。
キヤノンマーケティングジャパンは2月2日、フラット・スライド・チルトの3通りの使い方が可能な電子辞書「wordtank(ワードタンク)Zシリーズ」の高校生向けモデル「wordtank Z400」を発表。3月上旬から販売を開始する。
大学入試センターは2月3日、平成23年度センター試験志願者数および受験者数と、センター試験(本試験)平均点等の一覧を公表した。
Googleは2月1日、教育関係者用サイト「Google For Educators」をリニューアルし、新たに「先生向けGoogle活用術」と題したWebサイトを開設した。
国際子ども図書館では、2月19日から展示会「日本の子どもの文学―国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」を開催する。
Z会は1月26日、首都圏のZ会進学教室において、高校受験をする中学生を対象にした「2011春期講習」の開催を発表した。春期講習は本科受講生でなくても受講することが可能。