個別指導塾「明光義塾」を全国に2,050教室以上展開する明光ネットワークジャパンは6月7日、同塾主催の「私のおすすめブックコンテスト〜感動を友達に伝えよう〜」の開催について発表した。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」で6月4日、スマートフォンでドリルが定額学び放題となる「ザ・ドリル」の提供が開始された。
ファミリーマートは、全国の小学生を対象とした「ありがとうの手紙コンテスト2012」の募集を6月1日より開始する。
慶應義塾大学は5月11日、元塾長で著名な経済学者・文筆家でもあった小泉信三博士の名を冠した「小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト」の募集を、同氏の命日にあたる同日より開始した。
新年度がスタートし、学校説明会など中学入試関連のイベントが目白押しで、中学受験生と保護者は、多忙な日々を過ごしているころではないだろうか。日教販の「5月の売れ行き良好書」から、「中学入試」対策本を紹介する。
CANVASは4月25日、子ども向けのワークショッププロジェクト「カタリストキッズ」において、ベネッセコーポレーションと恊働した特別プログラムを5月よりスタートすると発表した。
シナネンは4月16日、朝日新聞との共催で開催する第6回「いつもありがとう」作文コンクールについて発表した。応募資格は全国の小学生、原稿用紙3枚以内にまとめてコンクール事務局まで郵送する。作品は自分で書いたもので未発表のものとし、応募は1人何点でも可能。
「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「4月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「高校学参」の国語、理科、社会を紹介する。ドリル・参考書選びの際に、役立ててほしい。
「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「4月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「中学学参」の国語、理科、社会を紹介する。ドリル・参考書選びの際に、役立ててほしい。
教科用図書や教育・学習図書などを扱う専門販売会社の「日教販」は、前年同月の売り上げ良好書情報をもとに、毎月の売り上げ予測を立てている。「4月の売れ行き良好書」として発表された情報から、「小学学参」を科目別に紹介する。
ジャストシステムは3月21日、全国の10代〜70代以上を対象に行った、身近にある日本語を考えるアンケート調査「変わりゆく日本語の実態」の結果を公開。日本大学文理学部国文学科教授の荻野綱男氏の解説のもと、同社の「ATOK 30周年記念サイト」に掲載した。
名古屋市東区の金城学院高等学校は2月16日、生徒たちが「絆力」について議論し合う、公開ワークショップを開催した。
ベネッセコーポレーションは2月15日、Benesse教育研究開発センターにおいて実施した「小学校 新教育課程に関する調査2011」の結果を公開した。
日本漢字能力検定協会は2月14日、平成24年度からの漢字能力検定(漢検)における検定料の引き下げや、審査基準の改定について発表した。5級〜10級の検定料の引き下げるほか、新常用漢字表に対応に際し審査基準を改定する。
ロゴヴィスタは1月31日、「LogoVista電子辞典」シリーズの新作として、Android用「漢字源 改訂第五版」をAndroid Marketにリリース。最新の「常用漢字表」した総合漢字辞書となっている。
教育出版社の旺文社は、「小学総合的研究わかるシリーズ(算数・国語・理科・社会)」を、全国書店にて1月19日に刊行する。同書は、普段の学習から中学受験まで幅広く活用できる学習参考書となっている。