中学受験に向けた塾選びの参考に、大手人気塾6校の特徴と費用を紹介する。今回は早稲田アカデミーについて見ていこう。また、早稲田アカデミーがどういうお子さんに向いているかといった塾選びのポイントを中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。
平成28年3月2日、平成28年度埼玉県公立高校入試が実施される。試験を終えた受験生に向け、テレ玉ではスクール21が、J:COMチャンネルとジュニア朝日では早稲田アカデミーが解答速報を行う。
早稲田アカデミーは3月6日・13日、新高校1年生親子を対象とした「東大現役合格セミナー」を池袋本社で開催する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
早稲田アカデミーは、新小学1年生~3年生対象の「春のチャレンジテスト」を開催する。参加費は無料。実施日は3月21日。保護者会「今できる!低学年の時期に育てたい力」も同日開催される。保護者会の実施はないが、テストのみ3月22日~4月2日の間に別日受験もできる。
早稲田アカデミーは、塾生の中学受験合格者数速報をホームページに掲載している。2月5日に合格発表をした筑波大学附属駒場中学校の合格者数は6日20時更新情報によると25人(定員120人)となっている。
早稲田アカデミーは、塾生の合格者数速報をホームページに掲載している。2月3日21時に更新された情報によると、男子校では開成中学校74人(定員300人)、麻布中学校52人(定員300人)、聖光学院中学校31人(定員225人)など。
2月1日、いよいよ首都圏の中学入試がスタートした。2月1日は、開成や桜蔭などの御三家をはじめ多くの人気中学が入試を行っている。開成中学の入試では、早朝から塾関係者が詰めかけ、受験生の本番直前のエールを送っていた。
ジュピターテレコム(J:COM)と朝日学生新聞社は1月29日、東京都と千葉県(前期・後期)の公立高校入試に合わせて解答速報番組「公立高校入試解答速報」を共同で制作し、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」(地デジ11ch)で生放送すると発表した。
早稲田アカデミーは2月から3月にかけて、新小1~新高3の保護者を対象とした「2016入試報告会」を開催する。入場は無料。申込みはWebサイトで受け付けている。2016年度入試の傾向や2017年度以降の対策について解説する。
早稲田アカデミーは3月21日、新中学2・3年生を対象とした「難関チャレンジ公開模試」を開催する。開成・国立附属・早慶附属高の志望者を対象としており、5科か3科を選択して模試を受けることができる。選択科目数に関わらず、受験料は一律で4,200円。
早稲田アカデミーは12月20日、高校2年生を対象とした「センター試験水準模試」を開催する。サクセス18池袋校など東京・神奈川・埼玉の12校舎で実施。国語、英語、数学I A、数学II Bの4科目の試験を行う。費用は無料。
早稲田アカデミーは1月、開成・慶應女子・早慶附属・国立附属の志望者のためのシミュレーションテストを実施する。形式や時間、科目順などすべてが本番そっくりのテストで、受験料は無料。中学3年生で、早稲田アカデミーの塾生、コース・講座などの受講者が対象。
早稲田アカデミーは12月26日から2016年1月7日まで、年長から小学校4年生まで対象の「冬期理科実験教室」を開催する。会場は渋谷実験室と西日暮里実験室で、「科学クイズに挑戦しよう!」「不思議な力で浮かべちゃおう」など、対象学年に合わせた4つの講座が実施される。
早稲田アカデミーは12月5日、公立中進学予定の小学5年生対象「学力グランプリ」を開催する。試験科目は国語、算数、社会・理科で、参加費は無料。希望者には、受験後に冬の学習アドバイスが実施される。また、保護者向けに「公立中学進学講演会」も開催される。
早稲田アカデミーは、新小4生(現3年生)の親子を対象とした「特別教育講演会」を12月13日、本郷中学と洗足学園でそれぞれ開催する。希望者は当日同時開催される学力テストにも参加できる。講演会・テストとも参加無料。講演会は予約不要。テストは要事前申し込み。
早稲田アカデミーは、高校2年生を対象とした東大現役合格に向けたイベント「東大現役合格セミナー」「東大水準模試」を開催する。セミナーは11月15日、模試は12月13日に実施、早稲田アカデミーのホームページにて申込みを受け付けている。