誠文堂新光社より発売中の明治大学文学部 齋藤孝教授の著書「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
明治大学は2019年12月17日、2021年度一般選抜(2021年4月入学)において活用できる英語資格・検定試験の一覧を公表した。スコアの証明書類は、出願する入試形態・学部ごとにおいて、2019年1月1日以降に受験し、異なる実施回の各技能スコアを組み合わせることはできない。
Samurai Swordは2019年12月9日、「大学生専用の匿名相談アプリ ― キャンパスボード」の提供を開始した。対応端末は、iOS9.0以上のiPhoneおよびAndroid OS4.1以上のAndroid端末。価格は無料。App StoreもしくはGoogle Playよりダウンロードできる。
角川パーフェクト過去問シリーズを刊行しているKADOKAWAは、2019年12月18日に2020年度版の電子書籍を発刊する。現在予定されているラインアップは早稲田大学、慶應義塾大学、法政大学、明治大学、立命館大学、同志社大学の6大学11学部。1,600円(税別)。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年11月12日、2020年度入試情報に「地方試験会場一覧(私立大学)」を掲載した。私立大学の入試日程・試験会場をまとめたもので、出願締切日、試験日、試験会場などを確認できる。
アロー教育総合研究所は2019年12月9日、高校教員らを対象とした「第1回高大接続総会 in OSAKA」を梅田スカイビルで開催する。大学個別ブースのほか、プレゼンテーションやグループ相談を行う。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
秋は大学の学園祭シーズン。模擬店やイベントなど、趣向をこらした楽しい企画が各大学で繰り広げられる。受験生や高校生にとっては、キャンパスを訪れ、大学の雰囲気を知ることができる貴重な機会でもある。首都圏14大学の学園祭をピックアップする。
日経BPコンサルティングは2019年10月25日、「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査2019-2020」を発表した。総合ランキング1位は「名古屋市立大学」、2位は「東京工科大学」が選ばれ、前回(2018-2019)の1位と2位が入れ替わった。
超教育協会は2019年10月28日、学校の枠を超えた先端技術の利用法、学習内容などについて議論をする「超学校WG(ワーキンググループ)」を発足すると発表した。2020年1月16日には、第1回公開WGシンポジウムを開催する。
東京商工リサーチは2019年10月24日、2019年「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。1位は「日本大学」で調査開始から9年連続のトップ。2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」に大差をつけた。西日本では地元大学の存在感が目立っている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年10月11日、「大学別学習対策」に河合塾講師による学習アドバイスを掲載。国立11大学と私立12大学について、最近の出題傾向や2020年度入試予想・対策を閲覧できる。
リクルートマーケティングパートナーズは2019年9月24日、2030年を創る人材と大学・企業の役割を考える「大学の約束2019-2020」を発売した。全国48大学の取組みや育成方針についてのレポートなどを掲載している。価格は500円(税込)。
河合塾は2019年9月6日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%など。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年関東大学ラグビー対抗戦リーグ1部とAグループの全試合を速報している。利用料は無料。
3keysは2019年8月31日、「尾木ママ×3keysトークイベント」を明治大学中野キャンパスにて開催する。子ども向けワークショップを同時開催するほか、トークイベント終了後はレセプションパーティも実施する。
明治大学は、入学前予約型給費奨学金「おゝ明治奨学金」を2020年度に新設する。採用候補者数は1,000人以内。申請期間は2019年10月15日から11月15日。採用候補者が一般入学試験に合格すると、4年間(継続審査あり)にわたって授業料年額2分の1相当額が給付される。