共通テスト目前の今、受験生がいかにこの時期を乗り越え、本番に臨むべきか、そして周囲の大人はどうサポートしていくべきか。代々木ゼミナールの現代文講師であり、教育総合研究所主幹研究員の船口明先生に聞いた。
Y-SAPIXの京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年9月22日、2022京大入試状況「一般選抜 男女別割合」を発表した。2022年度の女子志願者は2割強で横ばい、合格率も男女差でほぼ変化はなく、女子受験生がやや苦戦している状況がうかがえる。
総合情報サイト「東大研究室」は2022年9月16日、2023年度東大入試スケジュールを公開した。学校推薦型選抜の出願期間は11月1日から7日、面接等は12月10日と11日。一般選抜の出願期間は2023年1月23日から2月3日、第2次学力試験は2月25日から27日。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年9月20日、2023年度の国公私立大学医学部の総合型・学校推薦型選抜について掲載した。総合型選抜と学校推薦型選抜の出願資格、出願期間、募集人員等の情報を一覧にまとめている。
学習院大学・成蹊大学・成城大学・武蔵大学・甲南大学のリベラルアーツ5学園は2022年9月18日、合同入試相談会を学習院大学にて開催する。対象は受験生・保護者・教員等。2023年度入試の動向、効果的な勉強方法等を紹介する。参加無料。事前申込制。
SAPIX YOZEMI GROUPによる東大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大研究室」は2022年8月9日、2022東大入試状況「一般選抜 出身地別割合」を公開した。一般選抜では東京出身者の合格率が上昇し、関東出身合格者が全体の6割を上回った。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年8月2日、2022年度国公立大学医学部医学科の入試動向を掲載した。2022年度入試では、国公立大学医学部医学科は前期・後期ともに志願者が増加。後期は、募集人員減により倍率が20.0倍に上昇した。
京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年7月26日、2022京大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公開した。一般選抜の現役割合は、志願者・入学者ともに3年連続で上昇し、後期日程が廃止された2009年度以降の最高値を更新した。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「鳴門教育大学」となった。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、公立看護大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者と受験者がもっとも多かったのは「川崎市立看護大学」で、入学辞退率がもっとも低かったのは「岐阜県立看護大学」だった。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、旧7帝大の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。志願者がもっとも多かったのは「北海道大学」で、受験者数がもっとも多かったのは「東京大学」だった。
京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年7月19日、2022京大入試状況「一般選抜 最終合格者最低点」を公開した。共通テスト難化の影響を受けず、ほとんどの学部・学科で合格者最低点が上昇した一般選抜を分析している。
2022年度の大学入試結果を振り返り、関西・私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。近畿大学は志願者数が15万7,434人にのぼり、9年連続で全国1位となった。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、首都圏・私立大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。法政大、明治大は前年の志願者減の反動で志願者が増加、再び10万人を超えた。
スタディプラスと代々木ゼミナールがコラボするキャンペーン「代ゼミ式早慶への登竜門」が、2021年よりバージョンアップして2022年も開催されている。参加は学習管理アプリ「Studyplus」から。期間は7月31日まで。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する総合情報サイト「医学部研究室」は2022年6月23日、2022年度の国公立大学医学部の合格者成績と特別選抜の入試結果を公表した。特別選抜の実質倍率は、札幌医科大学の学校推薦型選抜(特別枠)34.0倍がもっとも高かった。