岐阜県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)岐阜県公立高等学校の一次選抜・連携型選抜に関する出願状況・倍率を発表した。全日制の一次選抜における合計は、定員が14,520人に対し、出願者数は15,136人。志願倍率は1.04倍だった。
兵庫県教育委員会は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、学力検査入試の志願状況・倍率を公開した。22日の発表に続き、23日発表は同日正午現在、出願受付2日目の状況。
徳島県は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況について発表した。全日制の一般選抜における合計は、募集人員が5,070人に対し、出願者数が5,293人で、倍率は1.04倍だった。
山口県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)山口県公立高等学校入学者選抜について、第一次募集の最終志願状況を発表した。全日制課程合計の入学定員8,255人、第一次募集の定員6,374人に対し、7,680人が志願した。最終志願倍率は2.1倍。
大分県教育委員会は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)大分県立高等学校第一次入学者選抜について、最終志願状況を発表した。全日制課程合計は、一次入試の募集人員6,408人に対し、7,254人が最終出願を行った。
佐賀県教育委員会は、平成29年2月22日時点での公立高校一般選抜試験の志願状況を公表した。全日制の一般選抜は、募集人員4,510人に対し5,106人が出願、出願倍率は1.13倍。倍率がもっとも高かったのは、佐賀北(芸術)の2.06倍だった。
秋田県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の確定志願状況・倍率を発表した。一般選抜募集人数6,010人に対し志願者数は6,088人で、志願倍率は1.01倍。志願先変更後の倍率がもっとも高いのは秋田工業(建築)2.21倍だった。
東京ゲームショウ2017が9月21日から24日に幕張メッセで開催される。今回のテーマは「さあ、現実を超えた体験へ」。中学生以下とその家族が入場できるコーナーに、ゲームプログラミングスクールエリアが新設される。
滋賀県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)の学力検査について、出願状況と倍率を公開した。全日制学力検査定員6,882人に対し7,791人が出願し、出願倍率は1.13倍となった。
小中学生が将来就きたい仕事の1位は、男子が2年連続で「会社員」、女子が3年連続で「パティシエ」であることがアデコによる調査で明らかになった。また、今回の調査では「自営業・個人事業主・フリーランス」と「ゲームクリエイター」が初めてトップ10に入った。
講談社と手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社は2月22日、鉄腕アトムを目指し「ATOMプロジェクト」を開始すると発表した。家庭用二足歩行ロボットを組み立てるパートワーク「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」を4月4日に創刊する。
もうすぐ卒業シーズン。卒業といえば「寄せ書き」が定番です。今回は文房具をつかったユニークな寄せ書きのをご紹介です。
栃木県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は、前年同期比0.01ポイント減の1.22倍。学校別では、宇都宮が1.32倍、宇都宮女子が1.28倍などであった。
愛知県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における入学願書受付締切後の志願者数について発表した。
香川県は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)香川県公立高等学校一般選抜に関わる志願変更締切後の出願状況・競争率(倍率)を公開した。全日制合計の入学定員5,477人に対し、確定志願者数は6,731人。確定倍率は1.23倍となった。
千葉県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の千葉県公立高等学校の「後期選抜」などの募集人員確定数を発表した。入学確約書の提出者数は「特別入学者選抜」を含め全日制の課程22,313人、定時制の課程516人、合わせて22,829人(通信制課程は87人)。