阪神電気とキッザニア甲子園は、子どもたちから将来の夢を描いた絵を募集する絵画コンテストを共催する。応募された線画は阪神電車の車両にデザインされ、阪神沿線を約1年間走行する予定。3歳から中学3年生まで応募可能。
東京私塾協同組合は12月18日、文化学園大学杉並高校で「集団討論模擬練習会」を開催する。受験料は12月10日までに申込みの場合は5,400円、12月11日~13日に申込みの場合は6,000円(いずれも税込)。申込みはFAXもしくはWebサイトより受け付けている。
JAF(日本自動車連盟)は9月15日、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」の作品募集を開始した。
日本科学未来館は10月22日から23日、地球合宿2016「未来館ナイトツアー」を開催する。対象は小学4年生~大人までとなっており、小中学生には保護者の同伴が必要。参加費は大人1,620円、18歳以下1,210円。Webサイトから申込みを受け付けている。
日本数学検定協会は、9月18日に開催する「数学甲子園2016(第9回全国数学選手権大会)」の本選のようすを無料映像配信プラットフォーム「FRESH! by AbemaTV」で完全生放送することが決定した。「数学甲子園」の認知度向上を目的とした企画になっているという。
リクルート次世代教育研究院と東京大学松尾研究室、IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス(BAI)は、共同研究「アダプティブ・ラーニング実現に向けた人工知能解析」で学習者の「解けない問題」を最大30%予測することに成功したと発表した。
衣料品や雑貨の輸入および販売などを手掛けるビームスは、ライセンス事業としてスクールユニフォームブランド「BEAMS SCHOOL(ビームス スクール)」を立ち上げた。学校指定制服や自由制服のほか、ステーショナリーや雑貨などを製作する。
Googleのロゴを自由な発送でデザインする、Doodleコンテスト「Doodle 4 Google」が今年もやってきた。米Googleは9月14日(現地時間)、公式ブログで2016年の開催を告知した。作品募集は12月2日まで。
東京都と東京観光財団は、国内外へ向けたPR活動の一環として、早稲田大や上智大など都内の学園祭を活用した合同イベントを9月24日に開催する。各校のパフォーマンスのほか、親子で参加できる科学実験教室などが楽しめる。
日本IBMと企業教育研究会は9月14日、「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)」を題材とした中高生向け授業プログラムを開発し、公立学校向けに提供すると発表した。授業プログラムを通して、社会の変化を前提とした情報キャリア教育を支援していく。
千代田区は9月14日、区内に住む高校3年生までのインフルエンザ予防接種費用を無料化すると発表した。助成期間は10月1日から平成29年1月31日まで。高校生までの無料化は東京23区で初めてだという。
大阪市天王寺区にある天王寺動物園では、9月18日から12月4日までの期間中、「どうぶつとおともだちキャンペーン」を実施する。対象は、中学3年生以下の子どもとその保護者。事前予約は不要で、参加費無料。
JAXAは10月15日、「筑波宇宙センター特別公開」を開催する。油井宇宙飛行士による対話型講演やロケット打上げ音響体験などを実施。事前申込みが必要なイベントもあり、9月13日より水ロケット工作教室の申込みを受け付けている。
六甲山カンツリーハウスは、9月から11月の計6回、「バウムクーヘン教室」を開催する。専属スタッフの指導のもとで行うため、初めてでも安心してチャレンジできる。参加申込みは大人2名を含む5名までのグループ単位で、各開催日の2日前までに予約する。
東京私塾協同組合は、「親と子の私立・都立中学高校受験相談会」を10月2日に渋谷会場、10月16日に錦糸町会場、10月23日に立川会場の全3会場で開催する。成城、専修大学附属、都立駒場などは3会場に参加する。入場無料で予約不要。
かながわ民間教育協会は、私学・私塾フェア2016「神奈川・東京私立中高進学相談会」を9月25日に町田会場、10月9日に横浜会場と小田原会場の全3会場で開催する。横浜会場は、鎌倉学園など89校が参加する。入場無料で入退場自由。