ECCが講師派遣、中高向け「英検合格講座」大学入学共通テスト対策に

 ECCは、中学高校内でレッスンを展開する新サービス「英検合格講座」の販売を2018年5月に開始する。2020年度に始まる「大学入学共通テスト」の英語対策として、コーチング制度とECC独自の学習メソッドで英語4技能の習得と英検合格力を育成する。

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 ECCは、中学・高校内でレッスンを展開する新サービス「英検合格講座」の販売を2018年5月に開始する。2020年度に始まる「大学入学共通テスト」の英語対策として、コーチング制度とECC独自の学習メソッドで英語4技能の習得と英検合格力を育成する。

 2020年度に始まる「大学入学共通テスト」では、民間の英語検定試験が導入される。その1つに採択されている「英検」について、ECCは「学習指導要領との親和性が高い」「従来も私立大学を中心に各校で導入されているので国公立大と私立大の併願に使いやすい」「入試優遇や単位認定制度などがある」などの特徴があると述べる。そこで、ECCは「大学入学共通テスト」の影響から、中学校および高校内でさらに英検ニーズが高まることを予想し、英語専門機関としてのノウハウを生かした「英検合格講座」を開発した。

 今回発売するサービスは「ECC英検準2級合格講座」「ECC英検2級合格講座」の2コース。「英語を教わる」のではなく「学び方自体を学ぶ」をコンセプトとしたコーチング型講座で、英語力だけでなく「自主学習の習慣化」により、英検に留まらない受験突破力を育成することをねらいとしている。問題演習は自宅で済ませ、レッスンでは実践力向上に専念したカリキュラムを展開。ECCから派遣される講師(コーチ)によるグループコーチングで自主学習を習慣化し、生徒参加型レッスンで4技能をバランス良くアップしていくという。

 導入対象は全国の中学校および高校。中学1年生から高校3年生まで対応可能。レッスンは1回100分・計15回で、このうち1次対策が12回、2次対策が3回。1クラスあたり15名を定員としている。受付および問合せはECC法人渉外事業部法人事業課まで。ECCでは、初年度30校への導入を目指している。
《畑山望》

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