夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月4日(月)~8日(金)の4泊5日で日本国内の高校生を対象に「サイエンスキャンプ2014 JAXA筑波宇宙センター 宇宙開発の最前線から学ぼう!」を開催する。
気象庁は5月15日、熱中症に関するポータルサイトをホームページに開設した。5月20日の予測より「高温注意情報」などを発表し、熱中症への注意を呼びかける。
東邦大学医学部と看護学部は、7月25日と26日に「小学生 夏の医学校」を開催する。人体の仕組みや病院の仕事に興味を持つ小学5・6年生を対象に、親子で医学を学ぶプログラムが用意されている。
国際交流プログラムを進めるH-LABは「リベラルアーツ」をテーマとして行われる、8月15日から23日(8泊9日間)のサマースクール参加者を募集する。対象は高校生で参加費は8万円。第1次締切は5月25日。
ICT教育推進協議会は、8月6日(水)と7日(木)に「第2回ICTトラブルシューティングコンテスト」関東大会を開催する。対象は、全国の専門学校、大学、大学院に属する学生で、同じ学校に属する3~5名のチーム。参加申込期間は6月1日~13日で、参加費は無料。
筑波大学は「第9回科学の芽」賞の応募要領を公開した。全国の小学生~高校生が対象で、自然現象の不思議や、観察・実験をして考えたことなどをまとめた作品を募集する。応募期間は8月20日~9月30日で、11月下旬に結果発表となる。
日本旅行は、早稲田アカデミー推奨の「セブのマン・ツー・マン英語レッスン親子ツアー/ジュニアツアー」を8月に実施する。どちらも14日間のツアーで、それぞれ40名募集。このツアーに関する旅行説明会を5月9日(金)に東京で開催する。
パナソニックは、最先端の科学や研究者と触れ合える「リスーピア大学」を8月27日(水)に開講する。中学生・小学校高学年生を対象として親子100組200名の定員で行う。参加費用は無料だが、事前申し込み制で先着順となっている。
JALパックは、2014年夏休みに向けたスペシャル商品「家族旅行 ハワイ・グアム」の販売を4月23日に開始した。出発前の子どもの急な病気やケガによる取消料を補償する「お見舞金プラン」を導入。
中部電力は8月2日、5日、24日、静岡県在住の小学生親子を対象とした「施設見学会」3コースを、県内の各施設にて実施する。施設見学のほかに記念撮影や電気実験などが行われる。
Z会グループは、中学3年生から高校3年生を対象とした「オックスフォード短期留学」を7月29日から8月13日までの16日間の日程で開催。大学キャンパスでの留学生活や名門大学訪問などを通して、将来への道筋を描く。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、7月に韓国の済州航空宇宙博物館(JAM)で開催される「国際スペースキャンプ2014」に出席する中学2年生~高校1年生を募集している。キャンプは3泊4日間の日程で行われ、すべてのプログラムは英語で実施される。
名古屋市教育委員会は、名古屋市立大学と連携し、小学生とその親を対象とした公開講座「お父さん、お母さんはどんな仕事をしているんだろう?親子の会社見学」を、7月22日から31日の期間中、4回開催する。
日本郵政は9月2日、平成25年くじ付き暑中・残暑見舞はがき「かもめ~る」の当せん番号抽選を実施し、当せん番号を発表した。当せん番号は、日本郵便のホームページで確認できる。
9月1日(日)は「防災の日」。飯田橋サクラパーク特設会場にて、「飯田橋・防災体験EXPO」が開催される。はしご車体験やレスキューロボットの実演などが行われ、近未来の防災を学べる。参加費は無料。