東京都と神奈川県の私立中学入試が2月1日(日)より始まる。気象庁の週間天気予報によると、入試のピークとなる2月1日~3日の天気は「晴れ時々曇り」、降水確率は10~20%の予報。雪などで交通機関が乱れる恐れはなさそうだ。
気象庁は10日、気象庁ホームページに新たに「火山登山者向けの情報提供ページ」を設置した。最新の火山情報を登山者などに知ってもらうための対策として、同ページを新たに設けたという。
沖縄地方や奄美地方では、すでに風が高まっており、11日から12日にかけて沖縄地方から奄美地方に接近する見込み。西日本から東日本にかけても12日から14日にかけて台風の影響を受ける恐れがあるという。明日から始まる3連休への影響が心配される。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は10月5日、種子島宇宙センターからの静止気象衛星「ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機の打上げ時刻を発表した。打上げ時刻は、10月7日(火)14時16分(日本標準時)。
気象庁は9月24日、緊急地震速報を装った迷惑メールが届いているという情報を受け、注意喚起を行った。迷惑メールにはリンク先が記載されていることが多く、金銭的な被害などを受けた場合は、速やかに警察署へ届け出るよう呼びかけている。
気象庁が8月8日9時45分に発表した台風情報によると、強い台風11号(ハーロン)は、奄美大島の東南東約230キロをゆっくりした速さで北へ進んでいるという。強い勢力を維持したまま、9日には九州地方に接近する恐れがある。
気象庁が8月6日に発表した気象警報によると、北日本や西日本では激しい雨が降り、東北地方や西日本では局地的に激しい雨が降っている。特に高知県では、これまでの記録的な大雨の影響で土砂災害警報が発令されている。
気象庁が8月1日16時35分に発表した台風情報によると、大型の台風12号(ナクリー)は、15時に徳之島の北西の海上を1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいる。2日にかけて九州を中心に激しい雨と非常に強い風が予想される。
気象庁が7月31日17時に発表した台風情報によると、大型の台風12号(ナクリー)は那覇市の南南西海上にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいる。今後ゆっくりと発達しながら31日夜に沖縄地方へ最接近し、8月1日は東シナ海を北上する見込みという。
総務省消防庁によると、7月21日~27日の7日間に熱中症で緊急搬送された人は、速報値で8,580人に上る。年齢区分でみると、「高齢者」が44.4%ともっとも多く、都道府県別にみると、東京都、埼玉県、愛知県、大阪府などが多かった。
気象庁は16日、6県で「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけている。「高温注意情報」は全国の都道府県を対象に、翌日または当日の最高気温がおおむね35°C以上になると予想される場合に発表されている。
気象庁が7月10日16時45分に発表した台風情報によると、大型で強い台風8号(ノグリー)は、和歌山県田辺市の西南西約80キロを1時間におよそ45キロの速さで東北東へ進んでいるという。都立高校では11日に1校が休校、12校が開始時間を繰り下げる予定という。
気象庁が7月10日9時50分に発表した台風情報によると、大型で強い台風8号(ノグリー)は、宮崎市付近を1時間におよそ30キロの速さで東へ進んでいるという。宮崎県や佐賀県の公立学校は10日に臨時休校となった。
気象庁が7月9日9時55分に発表した台風情報によると、大型で強い台風8号(ノグリー)は、強い勢力を保ったまま9日21時には九州に接近し、最大瞬間風速は50メートルが予想される。12日にかけて日本列島に沿って東に進む見込みという。
気象庁は7月8日、沖縄本島地方と宮古島地方に気象特別警報を発表した。猛烈な台風8号が接近しており、6時7分現在、暴風・波浪の特別警報を発令している。沖縄県教育委員会は、全公立学校の臨時休校を決定した。
気象庁は5月15日、熱中症に関するポータルサイトをホームページに開設した。5月20日の予測より「高温注意情報」などを発表し、熱中症への注意を呼びかける。