気象庁は3日16時過ぎ、日本海を北上している発達中の低気圧に関する情報を更新した。16時時点で埼玉県さいたま市で最大瞬間風速25m、東京都江戸川区葛西では最大瞬間風速23mを観測。
春めいてきたと思ったのもつかの間。明日4月3日は暴風と豪雨の大荒れの予報となっている。東京地方では明日朝から、所によっては昼前から強風や高波になるとし、警戒を呼びかけている。
日本気象協会は1日、日本全国49地点の桜(ソメイヨシノ)の第1回開花予想を公開した。
気象庁予報部の1月20日4時52分発表によると、関東甲信地方では、20日金曜日夕方にかけて雪や雨が降り、内陸部を中心に大雪となる見込みだ。大学入試センター試験の再試験と追試験が21日、22日に予定されているなど、受験生への影響も心配される。
気象庁予報部は9月21日14時19分、台風第15号の中心は21日14時頃に、静岡県浜松市付近に上陸したと発表した。
気象庁予報部は9月21日7時40分、紀伊半島の一部が、台風の暴風域に入った。西日本から北日本にかけての広い範囲で、大雨、暴風や高波による災害に最大級の警戒が必要と発表した。
ゲリラ豪雨、台風と、各地に被害をもたらす雨。雨の振り方には「強い雨」「激しい雨」「猛烈な雨」などの表現があるが、これらはどのように定義されているのだろうか。
すでに浸水や土砂崩れの被害も出始めており、今後の台風の影響が心配されるところであるが、「ウェザーニュース」では「ライブカメラCh.」にて、全国200地点以上に設置されたライブカメラから、各地の今の状況を動画配信している。
6月30日14時48分現在の、気象庁の気象警報・注意報情報によると、全国の広い範囲で警報・注意報が発令されている。
広い範囲で梅雨の晴れ間となった日本列島。群馬県館林市では36.3度など全国9地点で35度以上の猛暑日となったほか、東京でも31.9度まで上がり、今年初の真夏日となった。
気象庁が5月2日10時28分に発表した「黄砂に関する全般気象情報」によると、西日本、東日本および奄美地方では、黄砂が観測されており、これから3日にかけて広い範囲で黄砂が予想されるという。
気象庁は4月29日から5月5日までの「全国週間天気予報」を発表した。北日本は期間の後半、東日本から沖縄・奄美にかけては期間のはじめは概ね晴れ。
気象庁が4月24日15時に発表した「全国主要地点の週間天気予報」によると、ゴールデンウィーク初日の昭和の日、4月29日(金)と30日(土)は、全国的に晴れもしくは曇りの予報となっている。
気象庁は21日、東日本大震災による震度観測点への影響を発表した。