週末の熱中症に注意…熊谷で37度・東京で34度の猛暑

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 今週末は各地で猛暑の予報となっている。気象庁の明日の天気予報によると、最高気温は埼玉県熊谷で37度、東京で34度という。熱中症の危険性があるので注意したい。

 梅雨の合間の突然気温が上昇した日は、体が暑さに慣れていないため熱中症になりやすい。近年、熱中症は日中の屋外での発生だけではなく、夜間や屋内も含め、子どもから高齢者まで幅広い年代層で発生している。関係省庁は、熱中症にかかる人が急増する7月を「熱中症予防強化月間」と定め、注意を呼びかけている。

 環境省は、5月13日より「環境省熱中症予防情報サイト」で暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)の予測値・実況値の提供を開始した。単純に気温だけでなく、湿度や日差しの違いをも考慮した暑さ指数を参考にすることで、熱中症を予防できるという。今週末の暑さ指数は、東京が30度、埼玉県熊谷では33度を予測しており、熱中症の危険性があるので注意したい。なお、個人向けに熱中症予防情報メール配信サービス(無料)も実施している。

 めまいや立ちくらみ、筋肉痛や大量に汗をかくといった軽度の症状でも熱中症を疑い、意識がなかったり、水を自力で飲めなかったりする場合は、医療機関を受診しよう。
《工藤めぐみ》

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