スマホを狙うワンクリック詐欺、引っかかるとどうなる?
シマンテックは、日本のスマートフォンを狙うワンクリック詐欺についてブログで詳細を発表している。
Android向けセキュリティに2コパック・2年版を追加、トレンドマイクロ
トレンドマイクロは、Android端末向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル for Android 2コパック(2コパック)」と「ウイルスバスター モバイル for Android 2年版(2年版)」を12月1日より発売する。
決まりを守る子は、ネット犯罪遭遇率が低い傾向
シマンテック・コーポレーションは11月22日、ノートン オンライン ファミリー レポート最新版の調査結果を公開した。
セブン銀行 偽サイトに注意…フィッシング
フィッシング対策協議会は9日、セブン銀行を騙る日本語フィッシングメールが出回っているとして、注意喚起するレポートを公開した。
情報セキュリティ専門サイト「ScanNetSecurity」が大幅リニューアル
情報セキュリティ専門のWeb媒体「ScanNetSecurity」(1998年創刊)は11月1日、ウェブサイトをリニューアルオープンした。
銀行も顧客に注意喚起「銀行を騙るフィッシング」で金銭被害発生
三菱重工、川崎重工を舞台にした情報詐取の事件以降、「標的型サイバー攻撃」の流行に対して、危機感が高まっている。フィッシング対策協議会とIPA(情報処理推進機構)は18日、それぞれ注意喚起を行う文書を公開した。
スマホのセキュリティ対策研究会、総務省が開催
総務省は11日、スマートフォンやクラウドサービスの利用に際するセキュリティ上の課題や、その他最近の技術進歩に伴う情報セキュリティ上の課題を抽出し、その対策等について検討する「スマートフォン・クラウドセキュリティ研究会」の開催を明らかにした。
これが「新型iPhone」の衝撃画像…こんなメールにはご用心
いよいよアップルは本日、次期iPhoneを発表する予定だとされている。しかし一方で、この話題に便乗したスパムメールが出回っているとして3日、エフセキュアが注意喚起する文章を公式ブログで公開した。
放射線情報など東日本大震災に乗じたサイバー攻撃手口、Web公開
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、「東日本大震災に乗じた標的型攻撃メールによるサイバー攻撃の分析・調査報告書」をウェブサイトで公開した。
EMA、ICTリテラシー教育プログラムの新コンテンツを公開
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は9月28日、ICTリテラシーの啓発・教育プログラムの新コンテンツをホームページで公開した。
ヤフーがネットの安全特集…スマホやSNSに注目
Yahoo! JAPANは9月28日、インターネットの安全な利用啓発を目的とした特集サイト「ネットの安全特集2011秋」を公開した。
MasterCardを騙るフィッシング詐欺に注意
フィッシング対策協議会は20日、MasterCardを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。
ネット検索で最も危険な有名人はハイディ・クルム
マカフィーは20日、「インターネット検索でもっともリスクの高い有名人2011」を発表した。この“McAfee Most Dangerous Celebrities”の調査は、今年で5回目。
校務情報化のパラダイムシフト、教育現場ICT化の現状と課題
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会は10月7日と8日、校務情報化と学校におけるクラウドコンピューティングの利用を考える「学びのイノベーション&セキュリティフェア」を開催する。
銀行口座を狙うSpyEye発生…8月のウイルス・不正アクセス状況
情報処理推進機構(IPA)は5日、2011年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況、および「今月の呼びかけ」を取りまとめた文書を公開した。
個人情報漏えい事故の発生場所、学校外が51%
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は9月1日、「平成22年度 学校・教育機関の個人情報漏えい事故の発生状況・教員の意識に関する調査」の結果を公表した。

