ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)が公表した「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」に賛同し、新たにガイドラインを制定したと発表しました。
総務省は5日、「国民のための情報セキュリティサイト」を、最新の技術や脅威の動向を踏まえてリニューアルし公開した。
NTTレゾナントは3日、特定のIPアドレスから「gooID」に対して不正なログインを試みた痕跡を検知したことを発表した。4月2日11時30分ごろ、特定のIPアドレスからの秒間30件を超える機械的なログイン要求(ブルートフォースアタック)を検知した。
専門家会議で構成される「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(子どもネット研)は、「アプリの第三者レイティングのあり方」などを調査研究課題と定めた第4期(2012年8月~2013年3月)の結果報告書を公開。
佐渡市教育委員会は、同市立中学校において教諭の私物であるノートPCの紛失が判明したと発表した。
フィッシング対策協議会は26日、緊急情報「Yahoo!メールをかたるフィッシング(2013/03/26)」を公開した。
米マイクロソフト(Microsoft)は22日(現地時間)、サイバー攻撃を受けたと発表した。Facebookやアップルが受けたものと同様のものとしている。
マカフィーは21日、日本国内における家庭内のインターネット利用とインターネットセキュリティ導入状況を把握するために実施した、「家庭でのセキュリティ実態調査」の結果を発表した。調査期間は2012年11月28日~29日で、20~59歳の男女628名から回答を得た。
国立東京工業高等専門学校は、同校1年生の個人情報を含むデータのサーバ上の保存場所を示す情報が、特定の教室内に掲示されていたことが判明したと発表した。
グーグルは2月5日、ウェブを安全により快適に使うためのサイト「知っておきたいこと」をリニューアルした。個人情報の盗難などウェブにまつわるトラブルからユーザーとその家族を守るために必要なアドバイスを掲載している。
四国電力は、電化住宅イベントの来場者アンケートの一部がネットワーク上に流出したと発表した。
マイクロソフトは15日、「Internet Explorer」の脆弱性に対応する正式な修正プログラム (2799329)を公開した。
トレンドマイクロ株式会社は12月28日、児童生徒の安全なインターネット利用のための保護者向けガイドライン「インターネット上の危険からお子さまを守るために」を公開した。同社の運営する啓発サイトから無償でダウンロード可能。
トレンドマイクロは10日、スマートフォン(スマホ)を狙った不正アプリについて、「便利ツール」に見せかけた新たな攻撃に関する情報を公開した。
ウィルゲートは「保険ゲート」において、顧客の個人情報と契約ファイナンシャルプランナーの個人情報が掲載されたメールが社外の無関係なメールアドレスにも配信されたと発表した。
NHN Japanは9日、スマートフォンアプリ「LINE」の連携サービスとして、Android端末向け無料セキュリティ対策アプリ「LINEアンチウィルス」を公開した。