警察庁は、2013年8月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。
ゆうちょ銀行(日本郵政グループ)は30日、同社のインターネットサービス「ゆうちょダイレクト」において、繋がりにくい、あるいは表示までに時間がかかるという事象が発生していることを発表した。
ユニリングスは、小・中学生に有害なアプリをブロックするAndroidスマートフォン用無料セキュリティアプリ「ミマモール」に、子どもの現在位置を約10分間隔で把握・確認できる有料位置情報サービスを追加した。
三重大学は、同大学の教員が学生の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは2日、今月の呼びかけ「インターネットバンキング利用時の勘所を理解しましょう!」を公開した。インターネットバンキングでの不正送金を目的とした攻撃手口、利用時の注意点などを解説するものだ。
大阪府泉南市は、一丘中学校教諭が担当する生徒の個人情報や成績に関するデータを記録したUSBメモリを紛失していたことが判明したと発表した。
早稲田大学は10日、Googleグループを通じ個人情報が漏えいしたと発表した。
IPA(情報処理推進機構)は8月7日、お盆や夏休みなどの休暇中における情報セキュリティに関する注意を発表した。休暇中は時間に余裕があり、インターネットを利用する機会も増えるため、ウィルス感染などに遭わないように気をつけよう。
英王室ウイリアム王子の妻、キャサリン妃は7月22日(英国時間)、新たなケンブリッジ公の王子となる男の子を出産した。世界中が祝賀ムードに包まれるなか、これに便乗したスパムメッセージが急速に拡散しているとして、トレンドマイクロが注意喚起を行っている。
埼玉県は、県立皆野高等学校の教諭が生徒および教職員の個人情報を保存したUSBメモリを紛失する事故が発生したと発表した。
中部大学は、応用生物学部食品栄養科学科管理栄養科学専攻において、所属の教育職員が学生の個人情報を保存したUSBメモリを学内で紛失したことが判明したと発表した。
大東文化大学は、同学職員が個人情報を記録した個人所有のUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
マカフィーは28日、米マカフィーによる調査「2013年デジタル世界の知られざる真相:親と子のオンラインの断絶を徹底解明(2013 Digital Deception: Exploring the Online Disconnect between Parents and Kids)」の結果を発表した。
今回取材したセキュリティ授業では、スマートフォンとSNSの2つをキーワードにして、安全に利用するためのポイントが分かりやすく説明された。
子供を意識した対策の前に、まずは保護者自身のインターネットセキュリティに対するリテラシーを上げて、正しく問題を理解し、潜在的な危険性を察知する必要がある。
KDDI、沖縄セルラーは、6月13日よりiPhone・iPad向け青少年フィルタリングアプリ「安心アクセス for iOS」の提供を開始した。子どもの学年に合わせ、制限レベルが設定できるなどといった機能を無料にて提供する。