ゼッタテクノロジーは11月12日、小学校向け学習支援ソフト「Dr.シンプラー2010クラスマネージャー」を11月30日に発売すると発表した。
アスキー・メディアワークスは11月12日、「電子教科書導入の意識調査」についての調査結果を発表した。調査は同社発行の小学生向けゲーム関連雑誌のアンケートハガキから保護者の回答項目を集計する方法で行われた。
ニワンゴが運営する「ニコニコ生放送」では、11月14日20時より、WEBRONZA主催による対談イベント、田原総一朗×中村伊知哉×一色清「激論デジタル教育は必要か?」を生放送する。
BIGLOBEは11月11日より、iPhone向け英語検定アプリ「クイズ!英語生活力検定」の提供を開始した。
デジタル教科書ソリューションを提供するデジタル・ナレッジは、教育専用タブレット端末「StudyPad(スタディパッド)」を11月10日に発売した。
財団法人文字・活字文化推進機構と日本経済新聞社は12月6日、シンポジウム「デジタル時代の文字・活字文化」を開催する。
NECは11月13日、LED(発光ダイオード)を使って、音を伝える仕組みを学ぶ小学生向け科学実験教室「NECガリレオクラブ」を開催する。
ピコトンは11月5日より、知育アプリケーション「シャッフルぬりえ」のiPhone版の配信を開始。同時にiPad版の価格改定も行った。
NPO法人CANVASは11月5日、子どものためのワークショップシリーズ「キッズクリエイティブ研究所in慶應日吉」の1月30日開催ぶんの申し込み受付を開始した。
ベネッセコーポレーションは2011年度、「進研ゼミ小学講座」で、「ネット返却」が選択できるようにすると同時に「新教科書に対応したオリジナル制作ニンテンドーDSソフトの付録化」をスタート。
みくに出版は11月2日、iPad&iPhone向け電子書籍「□いアタマを○くする。 Classics」の販売を開始。日能研が電車内のポスターとして掲載してきた中学入試の問題を電子化した。
eラーニング戦略研究所は11月5日、全国の小中高校教員、大学教員計100名を対象とした、来年度のICT予算に関するアンケート調査結果を発表した。
イギリスの通信制大学のOpen Universityは現地時間10月29日、「iTunes U」に100タイトルのデジタル教科書の無料提供を開始したと発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、スマートフォン向けアプリケーションとして、電子書籍が楽しめる新サービス「ソフトバンク ブックストア」を発表した。12月上旬以降、「GALAPAGOS SoftBank 003SH」の発売に合わせて提供を開始する。
HAMOLOは11月2日、子供向けオンライン英会話スクール「Abex learning for Kid」をはじめとした総合学習サイト「Abex(エービーエックス)」をオープンした。
NTTレゾナントは11月4日、全国の中高校生の保護者を対象とした「受験校に関する情報収集とIT活用に関するアンケート」の調査結果を発表した。