
「日陰ルート」をナビ…熱中症対策でウォーキングアプリに新機能
ナビタイムジャパンは7月20日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」にて、日陰をより多く通る道を歩くことができる「日陰ルート」の提供を開始した。

ポケモンの睡眠アプリ「Pokémon Sleep」配信開始
株式会社ポケモンは、睡眠アプリ『Pokémon Sleep』 (ポケモン スリープ)を7月20日に iOS / Android向けに配信します。

【高校野球2023夏】全試合「ABEMA」で無料ライブ配信
AbemaTVが運営する「ABEMA」は、2023年8月6日に開幕する夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の全48試合と、8月3日の組合せ抽選会を無料ライブ配信する。視聴無料、登録不要。

中高生国際Rubyプログラミングコンテスト、作品募集を開始
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2023 in Mitaka」は2023年7月15日、作品募集を開始した。募集は、ゲーム部門とWebアプリ・IOT部門(ゲーム以外のプログラム作品)の2つでテーマは自由。個人またはグループで応募する。募集締切は10月1日。

ChatGPT、小学生の認知は2割…うち7割に利用経験
全国の小学3年生~6年生のChatGPT認知は20%、このうち約7割に利用経験があることが、ベネッセコーポレーションが2023年7月12日に公表した調査結果から明らかとなった。58%の保護者からは「新しい技術の活用力を養う好機」など、利用に肯定的な意見が寄せられている。

投稿は「いじめ」が最多29.4%…スクールサイン
アディッシュは2023年7月11日、子供がいじめや悩みごとを学校に連絡できるいじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」の2022年度の集計結果を発表した。「いじめ」の割合が29.4%ともっとも高く、前年度より11.1ポイント増加したことがわかった。

親子向け「生成AIの安全な使い方講座」7/23オンライン
FULMAは、文部科学省のガイドラインに基づき、小学生がAIの使い方や情報活用能力を楽しく身に付けることができる講座を2023年7月23日にオンラインで開催する。定員は小学生の親子100組、参加費は無料。申込みはフォームより先着で受け付ける。

湘南⼯科⼤、関係者なりすましメールに注意を呼びかけ
湘南⼯科⼤学は6月27日、同学関係者および有名企業を騙った「なりすましメール」への注意喚起を発表した。

生成AI「就活に役立つ」9割、代替されそうな職種は希望しない
Job総研が現役大学生を対象に行った「2023年 生成AIの就活実態調査」によると、9割以上の学生が「AIは就活に役立つ」と回答したことがわかった。使用用途としては、「エントリーシートの作成」や「自己PR文の作成」という声が目立った。

東工大、学生1万人分の個人情報を誤送信
東京工業大学は2023年6月30日、在学中の正規課程学生に送付したメールに個人情報が入ったファイルを誤って添付する事案が発生したことを明らかにした。ファイルには、学生約1万件の個人情報が含まれていた。現在のところ、二次被害は確認されていないという。

明星大「はじめてのサイバーセキュリティ演習」8/20
明星大学は2023年8月20日、セキュリティ対策に興味をもつ初学者などを対象とした無料オンライン公開講座「はじめてのサイバーセキュリティ演習―ポストコロナ時代のサイバーセキュリティ―」を開講する。申込締切は演習参加7月26日、聴講参加8月13日。

家庭のネット接続機器、PCやゲーム機…小学生低学年2.8個
家庭でネットに接続して利用している機器は、小学生低学年で2.8個、小学生高学年・中学生は3.3個だったことがNTTドコモ モバイル社会研究所の調査で明らかになった

若い人ほど誹謗中傷経験…クリエイターエコノミー協会「誹謗中傷対策検討会」設置
クリエイターエコノミー協会は、「誹謗中傷対策検討会」を設置したことを2023年6月28日(水)に発表。グーグル日本法人、note、UUUM、ANYCOLOR、カバー、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授山口真一氏で構成し、誹謗中傷問題に取り組む。

「科学漫画サバイバル」が無料で読めるサイト「サバイバル図書館」オープン
朝日新聞出版は2023年6月29日、「科学漫画サバイバル」シリーズのほぼすべてのタイトルの第1章を試し読みできるWebサイト「サバイバル図書館」をオープンした。試し読みには、朝日IDと「サバイバル」メルマガ会員登録(無料)が必要。

ヤフー、2023年上半期の検索急上昇ランキング…クイズで発表
ヤフーは2023年6月29日、2023年上半期の検索急上昇ランキングをクイズ形式で発表する「2023年上半期の検索急上昇ランキング」を公開した。総合3位は大谷翔平、2位はWBC、1位は「アメリカのOpenAI社が開発した自動応答チャット生成AI」がヒント。

8つの形態に変形するロボット「M4」Caltech研究者ら開発
カリフォルニア工科大学自律システム技術センター(CAST)およびノースイースタン大学の研究者らが、8つもの動作形態を備え、使用する環境に合わせて変形して目的をこなすロボット「M4」を開発してい ます。