実録「令和キャンパスノート」発売への道…製本、そして発売
当初は特に何もする予定がなかった新元号関連のアイテム。それが、「令和」が発表された後に、急遽発売することになり…!?そんな「令和キャンパスノート」発売までの舞台裏を、リアルタイムでレポートします!
小中学生のおこづかい、月平均2,036円…3年前より上昇
小中学生が定期的にもらうおこづかいは、1か月の平均金額が2,036円で、祖父母からもらう金額は親の約1.5倍であることが、バンダイが2019年5月20日に発表した調査結果より明らかになった。
東京オリンピック「会場で観たい」は16.8%…楽しみな競技1位は?
インターネットリサーチを手掛けるNEXERは2019年5月9日から5月10日にかけ、「東京オリンピックについてのアンケート」を実施した。これによると「会場で観たい」と回答した人は16.8%にのぼったことがわかった。
ヤマハ発動機、アフリカの子どもたちへ1000個のサッカーボールを寄贈
ヤマハ発動機は、2019年6月21日から7月19日までエジプトで開催されるアフリカ大陸のナンバー1を決めるサッカー大会「TOTAL AFRICA CUP OF NATIONS EGYPT 2019」のオフィシャルサポーターとして協賛すると発表した。
バービーが音楽、スケート、体操の先生に「バービーとおしごと!シリーズ」
マテル・インターナショナルは、バービーが音楽やアイススケート、体操を教える憧れの先生になり、一緒にごっこ遊びが楽しめる「バービーとおしごと!シリーズ」3商品を5月中旬より発売する。価格は各2,800円(税別)。
首都大学野球2019春季1部リーグ、優勝決定戦など6試合ライブ放送5/18・19
ドームのデジタルスポーツメディア「有明放送局」は、「首都大学野球2019春季1部リーグ戦」の優勝決定戦を含む6試合を2019年5月18日、19日、有明放送局公式YouTubeチャンネルにてライブ配信する。
ディズニーキャラがキュート&カラフルな眼鏡に、Zoff SMARTシリーズ
ディズニー・キャラクターより、ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダックをモチーフとしたアイウェア「Zoff SMART Disney Model」が、メガネブランド「Zoff」より5月17日から販売開始される。
被災地の子どもを応援「SoftBank 東北絆CUP」競技種目に自転車追加
ソフトバンクは、東日本大震災の復興支援の取り組みである「SoftBank 東北絆CUP 2019」の競技種目に自転車を追加することを決定した。
「にしのみや甲子園ハーフマラソン」11/3、小学生駅伝同時開催
サンケイスポーツは、阪神甲子園球場前をスタートするチャリティーレース「にしのみや甲子園ハーフマラソン」を2019年11月3日に開催する。
女性のIT業界進出、学生の62%「就活時の性的偏見が妨げに」
IT業界に興味を持つ大学生の62%が「就職活動時のジェンダーバイアスが女性のIT業界進出を難しくしている」と回答していることが、ブッキング・ドットコムが2019年5月16日に発表した調査結果より明らかとなった。
日テレ・ベレーザの選手参加、駒沢女子大サッカー教室6/9
駒沢女子大学と日テレ・ベレーザは2019年6月9日、「2019年度第1回駒沢女子大学サッカー教室」を東京都稲城市の駒澤学園グラウンドで開催する。対象は小学1年生から6年生の女子。参加費は無料だが、現地までの交通費などは各自負担。
パリミキ、スマホ用メガネで子どもの老眼・疲れ目対策を提案
三城(以下「パリミキ」)は2019年5月15日、現代人のライフスタイルに合わせたスマホ用メガネ「スマホイージー」の新たな使い方として、子どもたちの目を守ることを目的とした利用を提案すると発表した。
子どもの勉強時間、母親が家庭学習に関わるほど長い傾向
厚生労働省は2019年5月15日、2010年出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第8回(2018年)の結果を公表した。母親の家庭学習への関わりが多い方が子どもの勉強時間が長い傾向にあったほか、両親の読書習慣が子どもの読書量に影響を与えていることがわかった。
車内の「幼児置き去り検知システム」ヴァレオがデモンストレーション
ヴァレオジャパンは2019年5月22日よりパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に先駆け、同イベントで展示予定の「幼児置き去り検知システム」のデモンストレーションを行った。
小学生が好きな「YouTuber」1位は…コロコロコミック調べ
小学生男子から支持を得ている月刊誌「コロコロコミック」は2019年5月15日、アンケートはがきで蓄積した「ビッグアンケートデータ」を公開した。もっとも好きなYouTuberは、「ヒカキン」が1位となった。
就活、4割が「学歴フィルター」実感…男女差別も
就職活動中に学歴フィルターを感じたことがある人は40.2%にのぼることが、日本労働組合総連合会(連合)が2019年5月15日に発表した調査結果より明らかになった。特に最終学歴が大学・大学院の人は、学校名が採用に影響していると感じた割合が高かった。

