「非常用電源」や「かまどベンチ」埼玉県立近代美術館東駐車場が災害支援型に
三井不動産リアルティは、「三井のリパーク」埼玉県立近代美術館東駐車場に災害時などに役立つ各種設備を導入し、「災害支援型駐車場」として2018年11月5日にオープンした。
横浜市、私立幼稚園で2歳児受入れ…12月から
横浜市こども青少年局は2018年10月30日、横浜市の私立幼稚園において、長時間の保育を必要とする2歳児の受入れを開始することを発表した。2018年度実施園は、関東幼稚園とやまた幼稚園の2園。開始時期は12月。
自分の名前の由来を知っている子どもは約8割、会話などがきっかけ
自分の名前の由来を知っている子どもは約8割にのぼることが、バンダイが発表した調査結果より明らかになった。名前の由来を知ったきっかけは、「親との会話」や「学校の授業課題」が多く、半数以上が小学校低学年には知っていることがわかった。
雪道や凍結路に対応「瞬足」2018年冬モデル…11月中旬発売
アキレスは2018年11月中旬、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」から積寒地の路面変化に配慮した反転式のスパイク付防寒長靴「瞬足JB-765」を発売する。価格は5,000円(税別)。
ロッテのキシリトールガム「羽生選手デザインアソートボトル」12/4発売
ロッテは、羽生結弦選手との共同企画のボトルガム「キシリトールガム 羽生選手デザインアソートボトル」を2018年12月4日(火)より発売する。
妊娠中のダイエットやストレス、子の生活習慣病の原因に
東京大学先端科学技術研究センターは2018年11月2日、「胎生期の悪環境が成人後に生活習慣病を発症させる記憶のメカニズムを解明した」とする研究成果を発表した。妊娠中の過剰なダイエットやストレスが、子どもの生活習慣病の原因となりうる可能性を示唆している。
明光×京急、アフタースクールで連携…平和島駅高架下に4月開校
明光ネットワークジャパンは2018年11月5日、京急グループが2019年春に参入するアフタースクール事業「京急キッズファン」の運営で連携すると発表した。2019年4月1日には、京急本線平和島駅の高架下にアフタースクールを開校する。
ジブン手帳キャンペーン結果発表、優秀作品に選ばれた6名の手帳術公開
「あなたのジブン流ジブン手帳術を教えて!キャンペーン」の結果が発表されました。優秀作品に選ばれた方には非売品のジブン手帳カバーがプレゼントされるこのキャンペーン。多数の応募の中から選ばれた6名のジブン手帳マスターたちの手帳をのぞいて見ましょう!
法政大学「健康とスポーツ」開設記念シンポジウム12/9無料・先着500名
法政大学保健体育センターは、法政大学履修証明プログラム「健康とスポーツ」開設記念シンポジウムを2018年12月9日に法政大学市ケ谷キャンパスにて開催する。
芯が折れないシャープペン「デルガード」指が痛くなりにくい新機能搭載
ゼブラは2018年11月9日、芯が折れないシャープペン「デルガード」に指が痛くなりにくいグリップを搭載した「デルガード タイプGR」を全国の文具取扱店で発売する。価格は700円(税別)。
子育て応援タクシー、カーテン完備で授乳・オムツ交換可能
キャピタル交通は2018年10月17日、子育て世代の外出を徹底サポートする「子育て応援タクシー」の運行を開始した。車内での授乳やオムツ交換が可能で、ウェットティッシュやビニール袋などの備品や、小児用にDVDアニメやおもちゃ、絵本も完備している。
【インフルエンザ18-19】小児科学会が治療方針、異常行動に注意
日本小児科学科は2018年10月31日、2018・2019シーズンのインフルエンザ治療指針を発表した。抗インフルエンザ薬は、オセルタミビル(タミフル)を推奨するが、就学期以降の小児・未成年者には、異常行動に注意して投与を考慮すべきだとしている。
2018年10月生まれ名前ランキング…朝ドラ主人公の名や“よみ”の多様化がトレンド
ベビーカレンダーは2018年11月1日、2018年10月生まれの子ども7,156人を対象に「10月生まれベビーの名づけトレンド」に関する調査を行い、結果を発表した。
バンダイ、運動能力向上をサポートするシューズ発売…スマホアプリ連動
バンダイは2018年12月1日、運動したデータをスマートフォンアプリにBluetoothで通信することで数値化し、遊びながら運動能力を高めるサポートをする小学生向けスポーツシューズ「UNLIMITIV(アンリミティブ)」を発売する。価格は4,212円(税込)。
東京都、青少年をネットトラブルから守るスマホアプリ募集
東京都青少年・治安対策本部は2018年11月1日、インターネット上の有害な働きかけなどから青少年を守るアプリケーションの募集を開始した。インターネットを介する自画撮り被害、自殺、犯罪、いじめの防止などに資する機能が対象。
道教大など4者「こども食堂」を支援…学習支援やサッカー教室など
北海道教育大学は2018年度より、JAグループ北海道、コンサドーレ、北海道教育委員会と連携し、「こども食堂」支援のモデル事業を開始した。それぞれの事業領域を生かし、学習支援や食育、サッカー教室、図書貸出などを行う。

