【大学受験2019】受験生の半数が11月までに予約…宿選びのポイント公開
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」では、大学受験の際の宿泊先選びのポイントをまとめた「受験の宿の選び方」を公開している。入試本番で実力が発揮できるよう、宿泊先を選ぶポイントや過ごし方などについて先輩の体験談を交えた情報をまとめている。
子育て世帯、理想の年収は1,029万円…現実との差は274万円
子育て世帯が理想とする世帯年収は1,029万円で、現実との差は274万円にのぼることが2018年10月18日、明治安田生命保険相互会社の調査結果から明らかになった。子育てにかかる費用は平均月額3万9,240円、子育てにおいて不足している金額は平均月額2万3,982円であった。
平成名前ランキング…女の子の人気は「美咲」、男の子は?
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年10月17日、「平成名前ランキング」を発表した。1989年(平成1年)から2013年(平成25年)のランキングを年ごとに紹介しており、男の子は「翔太」「大翔」、女の子は「美咲」などの名前が人気だった。
日本郵便、指定場所に荷物を置くサービス、3/18から
日本郵便は10月18日、指定場所配達サービスを2019年3月18日から開始すると発表した。
9割の母親がSNSを利用、うち4割が子育て楽に…よくない点は?
92.3%の母親がSNSを利用しており、そのうち42.4%が「さまざまな情報が得られ、子育てが楽になった」と回答していることが、ベビーカレンダーが2018年10月17日に発表した調査結果より明らかになった。
アスリートが指導「スポーツチャレンジ in あきる野2018」11/25
東京都あきる野市の地域の住民を中心にスポーツの拠点として活用されている「都立秋留台公園」と「あきる野市秋川体育館」がコラボレーションして、手軽にスポーツが体験できる「スポーツチャレンジ in あきる野2018」が、2018年11月25日に開催される。参加無料。
塾はブラックバイトなのか? 安心塾バイト認定制度とは
学習塾を取り巻く労働環境については、過去3年間で、アルバイト講師の労働環境について5回にものぼる要請が出されているという。賃金未払いや契約書不交付、急なシフト変更等による学業とアルバイトの適切な両立への影響といった問題だ。
子どもの安全は「ひっそり見守りたい」GPS利用しない小学生64.9%・中高生88.7%
子どもに携帯電話などを持たせている保護者のうち、「GPS機能を利用して位置確認しない」という親が小学生64.9%、中高生88.7%にのぼることが2018年10月17日、オレンジページの調査結果からわかった。「束縛しすぎずひっそり見守りたい」という保護者が7割を占めた。
北澤豪ら著名人も出品「マックハッピーデー チャリティオークション」10/28まで
日本マクドナルドは2018年10月15日より、「マックハッピーデー」キャンペーンの一環として、「マックハッピーデー チャリティオークション」を開催している。北澤豪、中山秀征、若槻千夏など多くの著名人が出品している。開催期間は10月28日まで。
世界基準の卓球少年少女を育てる「未来のメダリスト基金」設立
KODAMA国際教育財団は、日本卓球界初となるU-7(7歳以下)の卓球少年少女のための「未来のメダリスト基金」を設立した。
オリオン座流星群10/22未明から見頃、前後4-5日も観察チャンス
オリオン座流星群が2018年10月22日未明から明け方にかけて、見頃を迎える。極大日の前後4~5日間ほどは流星の観察がしやすく、未明に月が沈んだあとの条件が大変よいとされている。
学校の働き方改革、「変形労働時間制」で休日確保…文科省
文部科学省は平成30年10月15日、中央教育審議会の部会において、学校における働き方改革の今後の方向性案を示した。繁忙期の勤務時間を増やして、長期休業期間中に休日をまとめて確保する「1年単位の変形労働時間制」の導入などが提言された。
高校球児と野球遊び「キッズフェスタinつどーむ」札幌11/23
北海道高等学校野球連盟と北海道野球協議会、朝日新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社は2018年11月23日、道内の未就学児を対象とした野球遊びイベント「キッズフェスタinつどーむ」を開催する。申込みは、はがきまたはFAXにて11月2日まで受け付けている。定員は100名。
風しん患者数、ついに1,000人超え…首都圏中心に流行続く
国立感染症研究所が2018年10月16日に発表した「風しん急増に関する緊急情報」によると、第40週(10月1日~7日)までの風しん患者累積報告数は1,103人と、1,000人を突破した。首都圏を中心に流行が続いており、1週間あたりの患者報告数は5週連続で100人を超えている。
小学校トイレ、主流の和式は「恥ずかしい」「苦手」
学校での排便に約6割の児童が抵抗を感じており、和式トイレが多い学校では「恥ずかしい」などの理由に加えて「和式トイレが苦手」という理由で抵抗を感じることが、小林製薬の調査からわかった。1年生の保護者の8割は入学前の練習を勧めている。
18歳の半数、新聞読まず…情報源の選択は利便性や費用を重視
日本財団は2018年10月15日、10月からスタートした「18歳の意識調査」の第2回結果を発表した。今回のテーマは新聞。18歳の52.5%が新聞を読んでおらず、将来的にも「お金を出して購読しようとは思わない」という回答がもっとも多かった。

