30年以上にわたり子どもの足と靴の研究を続けるムーンスターは8月下旬、スニーカーと同じソールを採用したキッズ用レインシューズを発売する。15.0cm~19.0cmのハーフサイズ展開。価格は3,780円(税込)。
厚生労働省は8月17日、児童相談所での児童虐待相談対応件数および子ども虐待による死亡事例などの検証結果を公表した。平成28年度の児童虐待相談対応件数は12万2,578件(速報値)で、過去最多となった。
東京急行電鉄は、東横線開通90周年記念のコラボレーション企画として、同じく90周年を迎える慶應義塾大学応援歌「若き血」を日吉駅の発車メロディにする。期間は10月1日初電より10月31日終電まで。
米Amazon.com(以下Amazon)は8月15日(現地時間)、Amazonプライム会員とAmazonスチューデント会員を対象に、Amazonで注文した商品を2分以内に受け取る即時受取りサービス「Instant Pickup(インスタントピックアップ)」を開始したと発表した。
アドベンチャーワールドで8月15日、クジラの仲間オキゴンドウの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんの性別は不明。体長は推定160センチ、体重は推定50キロ。「マリンウェーブ」にて、母親がサポートするように親子一緒に泳いでおり、元気に過ごしている。
国土交通省は8月17日、平成29年(2017年)のお盆期間における高速道路・国道の交通状況速報を掲載した。高速道路におけるお盆期間の交通量は昨年(平成28年)と比較し約1%減少したものの、10km以上の渋滞回数は532回で、昨年より37回増加した。
日本人の平均寿命は男性が80.98年、女性が87.14年と男女とも過去最高を更新したことが、厚生労働省の平成28年簡易生命表より明らかになった。国別にみると、日本は男女とも世界のトップクラスだという。
帝国データバンクは8月15日、特別企画「女性登用に対する企業の意識調査」を公表。企業の女性管理職の割合は平均6.9%、役員は平均9.3%。企業の半数以上が「保育・幼児教育などの向上」「待機児童の解消」を重要視していることがわかった。
半数以上の大学生が、親から仕送りや小遣いをもらわずに生活していることが8月16日、セレスによる「大学生アルバイトの金銭感覚調査」の結果から明らかになった。家計簿をつけて支出を管理している大学生も4割近くいた。
農林中央金庫は、第3回「現代高校生の食生活、意識と実態調査」を実施。高校生の食生活を調査したところ、食事の写真をソーシャルメディアにアップしたことがある高校生は46.5%であることがわかった。高頻度でアップする高校生は1割に満たない。
半数以上の高校生が、1か月間に本を1冊も読んでいないことが、文部科学省の「子供の読書活動推進に関する有識者会議」より明らかになった。高校生が本を読まない理由は、「ほかの活動などで時間がなかったから」がもっとも多かった。
アスリートフードマイスターと愛国学園短期大学の学生は、3~5歳を想定した“キッズアスリート”向けメニュー「栄養満点プレート」を開発。8月8日より、渋谷区スポーツセンター内の食堂「ビストロ アスリート with カムラッド」にて提供を開始した。
子どもの夏休みの宿題を「全面的に手伝う」という保護者が過半数を超えることが、8月10日に発表されたキッズラインの調査結果から明らかに。サポートが難しいと感じる宿題は、1位「自由研究」、2位「読書感想文」。
タキイ種苗は、農業関連従事者除く全国の20歳以上の男女600名を対象に、野菜にまつわるイメージ評価や、野菜作りの関心度、実践状況を調査し、調査結果を8/9に発表した。好きな野菜ナンバーワンは、子ども、大人ともに「トマト」で子ども47.9%、大人68.8%だった。
保育、人材、介護サービスを展開しているライクは8月15日、20代から30代の働く女性500名を対象に行った「出産と仕事に関する実態調査」の結果を発表した。
2017年のお盆シーズンも後半。帰省先から帰路に着く家族も多いことだろう。渋滞長が30km以上となる東北自動車道、関越自動車道、東名高速道路の渋滞予報を中心に、8月14日(月)から16日(水)までの高速道路渋滞予測を紹介する。