2016年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドを発表、1位は心桜
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは「2016年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を12月8日に発表した。ランキングの1位には、女の子の名前で「心桜(こころ)」が選ばれた。
教育関連業者の倒産、過去最悪に迫るペース
2016年の教育関連業者の倒産は、11月末時点で77件と過去最多に迫るペースであることが、帝国データバンクが12月8日に発表した調査結果より明らかになった。少子化や大手との競合により、小規模業者の倒産が目立つという。
「もう外車には戻れない」安全・便利・子ども主体の車選び…母親座談会PR
家族旅行や屋外レジャー、子どもの塾や習い事の送り迎えや普段の買い物など、場面によってどのような車を、どのように選べばよいのか。小学生から高校生のお子さまを持つお母さま3人に、母親目線での車選びについて聞いた。
まだ間に合う「アドベントカレンダー」クリスマスまでカウントダウン(まとめ)
2016年のクリスマスまであと約2週間。今回は、今からでも購入できるものを中心に、親子で一緒に楽しみながらクリスマスまでの日々をカウントダウンできるアドベントカレンダーを紹介する。
マイメロディとオリーブがコラボ、進級学グッズ29品
サンリオは12月7日、オリーブ・デ・オリーブのファッションブランド「OLIVE des OLIVE」と「マイメロディ」のコラボレーション商品を発売した。ランチ用品やバッグといった進級進学用品など29アイテム。全国チェーンストアのサンリオコーナーなどで購入できる。
イマドキ大学生6割、お金も時間も余裕なし
東京広告協会が主催する「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2016」は、いまどきの大学生を対象に行った「『大学生』と消費に関する意識調査」の結果をまとめた。大学生の約7割はお金と時間に余裕がないと答えている。
子ども向け「サーモス 真空断熱2ウェイボトル」リニューアル1/10
サーモスは、子ども向けの「サーモス 真空断熱2ウェイボトル」を使いやすく、またデザインも一新して2017年1月10日に発売する。希望小売価格は5,500円~6,000円(いずれも税別)。
大阪ガス「食育セミナー」2/25、教育・保育・行政関係者募集
大阪ガスは平成29年2月25日、教育・保育・行政関係者を対象とした「第11回 食育セミナー」を開催する。参加費は無料。昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子氏による基調講演などが行われる。
埼玉県、感染性胃腸炎流行警報を発令…1都3県で基準値超え
埼玉県は12月7日、3年ぶりとなる感染性胃腸炎の流行警報を発令した。千葉県も同日、定点当たり報告数が基準値を超えたとして警報を発令。東京都、神奈川県は11月末にすでに警報が発令されており、各自治体では予防の徹底を呼びかけている。
不登校の小中学生を支援、教育機会確保法が成立
不登校の小中学生の教育機会を確保するための法律が12月7日、参議院本会議で成立した。休養の必要性を認め、学校以外での学習活動の重要性にも言及。状況把握や情報共有、児童生徒や保護者への支援など、国や地方公共団体の責務も明らかにしている。
クリスマスのプレゼント、安全面に注意…消費者庁
クリスマスや新年には、子どもに新しい玩具や乗り物などを与える機会が多くなることから、消費者庁は12月7日、プレゼントを購入する際の注意事項を公表した。安全な玩具を選ぶ際は、STマークの有無が参考になるという。
千葉県3年ぶり、感染性胃腸炎警報発令
千葉県健康福祉部疾病対策課は12月7日、感染性胃腸炎警報を発令した。2016年第48週(11月28日~12月4日)の県内の定点あたり報告数が20.24となり、3年ぶりに国の定める警報基準値を超えた。
明大「本棚募金」1,500万円超え、年末年始キャンペーン開始
明治大学は、不要になった本やCD、ゲームソフトなどの書籍類を提供してもらう「本棚募金」の年末年始特別キャンペーンを開始した。奨学金に役立てるプロジェクトとして4年前から始まり、10月時点で累計金額は1,500万円を突破しているという。
子どもが大量クリック、誤用はどうなる? 一押し注文の「Amazon Dash Button」
Amazon.co.jp(Amazon、アマゾン)が12月5日に発売した「Amazon Dash Button」。ボタンを一押しするだけで、日用品を追加注文できる小型端末だ。先行して導入しているアメリカでの活用例や浸透率、誤用例について、Amazonジャパン広報に話を聞いた。
平成29年度の保育園申込み、いつから? 東京都内の募集状況(まとめ)
東京都内では、多くの地域で平成29年度の保育園入園申込みが始まっている。保育園利用申込率は年々増加しており、待機児童問題は深刻だ。品川区などは、申込締切り前の中間集計時点で、すでに申込者数が募集数を大幅に上回っている。
ユウカ「ハローキティフルーツラムネ」など9商品13品目を自主回収
お菓子メーカーのユウカは11月21日、「ハローキティフルーツラムネ」などを自主回収すると発表した。商品に表示されていないアレルギー物質の小麦含有が検出されたという。対象となるのは賞味期限が2017年11月15日以前の商品。

