【英語ことわざ】9/14は「逆バレンタインデー」恋人よりも大事なのは友達!?
9月14日は「メンズバレンタインデー」。生徒・学生の間では「逆バレンタインデー」という呼び名もあるという。恋は成就するとは限らない。今日は、恋人よりも大事にした方がよいかもしれない(?)、真の友達に焦点を当てた英語のことわざを紹介しよう。
「中秋の名月」気になる天気、9/15夜は日本海側で期待
9月15日は中秋の名月(十五夜)。相次いで発生している台風の影響で、当日の天気はどうなるのだろうか。中秋の名月のいわれや決め方、観察のポイントや台風14号、15号、16号最新情報も含む天気予報を紹介しよう。
身だしなみや習慣を英語で定着、生後18か月からの知育玩具
マテル・インターナショナルのベビーブランド「フィッシャープライス」は9月中旬、歯磨きや手洗いなど毎日の習慣を日本語と英語で学べるバイリンガル知育玩具「スマートステージ・バイリンガル・シンク」を発売する。
現大学3年生の就活、2018年入社の採用選考は6月解禁
日本経済団体連合会(経団連)の榊原定征会長は、9月12日の定例会見で2018年入社の採用選考日程について発表した。2018年春入社となる現在の大学3年生は、2017年春入社と同じく、採用面接の解禁日を6月1日とする。
子守歌のような心地よさ、学研のおやすみ絵本「ねんねこコトラ」
学研プラスは9月1日、2~7歳向けのおやすみ絵本「ねんねこコトラ すこやかねんねのおやすみ絵本」を発売した。著者は、心理セラピストの中野日出美氏。9月22日には保護者や園の先生向けの読み聞かせセミナーも開催される。
首都圏の学生平均家賃は5.9万、部屋探しから契約まで短期傾向
リクルート住まいカンパニーは、2015年度賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査(首都圏版)の結果を公表した。学生の平均家賃は5万9,329円で、物件探しから契約までに半数以上が10日未満と短期間で決めていることがわかった。
高校生対象「エコノミクス甲子園」11・12月に地方大会
第11回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」の地方大会が11月上旬~12月下旬、全国大会が2017年2月4日と5日に開催される。参加費は無料。優勝チームはアメリカ・ニューヨーク研修旅行に招待する。
2017年卒就活生8割が内定、就活を表す漢字は「楽」
内々定を保有する学生のうち、約半数が内々定辞退の経験があることが9月8日、マイナビ学生就職モニター調査の結果からわかった。2016年の就職活動を表す漢字は、4年連続で「楽」が1位に選ばれた。ただ、文理別では理系が「楽」、文系が「苦」と明暗がわかれた。
簡単に脱ぎ履きできる運動靴「ダイヤルDRIVE」新シリーズ9/9発売
リオグループホールディングスは9月9日、簡単に脱ぎ履きできる子ども用運動靴「ダイヤルDRIVE」の新シリーズ「ムーンDRIVE」と「テクノDRIVE」を発売したと発表した。価格はいずれも3,900円(税別)。
出生数は100万5,677人、30-49歳の年齢層で増加
厚生労働省は9月8日、平成27(2015)年の人口動態統計(確定数)の概況を公表した。出生数は、前年より2,138人多い100万5,677人で、5年ぶりに増加した。母親の年齢別では、30~49歳で出生数が増え、第1子の出生数も上昇した。
薬物乱用で送致される少年が増加、大麻は6割以上増
警察庁は9月8日、平成28年上半期における少年非行情勢の統計を発表した。刑法犯少年の検挙数は14年連続で減少しているが、再犯者率は7年連続で増加しており平成元年以降最多となった。また、覚せい剤乱用や大麻乱用で送致される少年が増加している。
東京都、5年後の公立小中学生数は増加の予測
東京都教育委員会は9月8日、平成28年度教育人口等推計(速報値)の概要を公表した。平成28年度実数と比べ、平成33年度は公立小学校児童数が5.36%増の598,985人、公立中学校生徒数が2.38%増の240,699人になると予測されている。
今季初のインフルエンザ、東京と千葉の小学校で学級閉鎖
東京都内と千葉市の公立小学校で、今季初のインフルエンザによる学級閉鎖が発生した。都内では足立区立東渕江小学校で9月9日から10日、千葉市内では千葉市立生浜西小学校で8日から9日、インフルエンザとみられる疾患で各1学級が臨時休業となった。
【英語ことわざ】9/9は「救急の日」…薬に関する孔子の一言
9月9日は「9(きゅう)9(きゅう)」ということで「救急の日」。今日の「英語ことわざ」では、薬に関する誰もが知っていることわざ、「良薬は口に苦し」を紹介しよう。
洗濯で落ちやすく滲まない清書用墨汁「清墨」10/17発売
サクラクレパスは、小学生向けに「清墨(きよずみ)」を10月17日より全国の量販店・文具店などで販売を開始する。価格は500円(税別)。
電子母子手帳、神奈川県が提供開始…導入自治体は増加傾向
神奈川県は9月6日、横須賀市など8市町で、母子健康情報を電子化した「電子母子手帳」の提供を開始した。予防接種や成長記録などをスマートフォンで楽に管理でき、導入する自治体も増えてきている。神奈川県でも今後、提供する市町村を拡大していく。

