横浜DeNAベイスターズは、小学生を対象にプロ野球に関わるさまざまな職業体験ができる「キッズスタジアム2013」を8月16日から18日の対広島3連戦にて開催、参加者の募集を7月13日より開始する。
東京工業大学とNVIDIAジャパンは、「高校生のためのCUDAサマーキャンプ2013」を8月1日、東京工業大学(大岡山キャンパス)で開催すると発表、参加者を募集している。スーパーコンピュータ「TSUBAME 2.0」の見学ツアーも実施されるという。
横浜市交通局は7月13日より、市営バスと市民プールのセット券「夏得バスチケット」を発売する。また、東京都交通局も7月13日より、「都バスIC一日乗車券でおでかけパスも」キャンペーンを実施する。
ビックカメラは8月10日、小中学生を対象とした体験型企画「ビックカメラ・エコツアー」を開催する。JAL機長による高度1万メートルから見た地球環境の変化を勉強できる「そらエコ教室」も開催する。
日本科学未来館(東京都江東区)は、企画展「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」を、7月10日から9月23日まで開催する。「参加体験型展示」や「先端科学技術展示」も用意される。
NTT東日本千葉グループは、7月25日、26日の両日、千葉県在住の小学3年から6年生を対象に、通信の安心、安全を調べる「つながるおしごと見学会」を開催する。7月8日に受付を開始する。
明治大学理工学部は8月9日、小学生から高校生を対象にした「夏休み科学教室」を開催する。太陽電池、ロボット、手回し発電機など、13種類のテーマでプログラムを展開、実験や実習、工作に楽しく取り組むことができる。
日本大学理工学部は7月27日、「小学生のための夏休み『自由研究』教室」を開催する。自由研究のテーマに最適なエコロボット、模型飛行機、LEDカラフル花火などの実験や製作に挑戦することができる。
公益財団法人こども教育支援財団は、最先端の教育をテーマにした小学校3年生から6年生対象の講座「こどもの学びを豊かにする2013夏休み特別講習会」を8月5日、6日に開催する。実験研究、制作企画、スポーツなど、幅広い学びが体験できる講座となっている。
日本船舶海洋工学会は、小学5年から中学3年生までを対象にした「夏休みおもしろ船教室」を8月9日に横浜港などで行う。船の上から横浜港を見学し、横浜国立大の准教授が実験をしながら船について分かりやすく教えてくれる。参加は無料。
幕張メッセで「からだのひみつ大冒険2013」が7月20日-9月1日に開催される。からだの中のキタナイものをテーマに、巨大な人体の中を回りながら体の仕組みが学べる参加体験型の科学イベント。入場料は大人1,600円(前売:1400円)、子ども900円(前売:700円)。
トレンドマイクロは、小学校高学年の子どもとその保護者を対象とした夏休みセキュリティ教室を全国4か所で開催する。実際にタブレット端末に触れ、デジタル作品の制作や安全な利用方法を学ぶ。参加費は無料で、事前登録が必要。
国立天文台は、7月25日(木)と26日(金)に小学生-高校生対象の「夏休みジュニア天体観望会」を開催する。併せて7月25日(木)に「夏休みジュニア天文教室+君もガリレオ!」も開催する。
神奈川県は、県の施設や学校で子どもたちの生きる力を育む「夏休みかながわ子どもワクワク体験」を実施する。小中学生以外の幼児や高校生・社会人が参加できるプログラムも用意している。
秩父鉄道は、夏休み特別企画として、広瀬川原車両基地で工作体験と工場見学、SLとの記念撮影ができる「わくわく体験ツアー」を7月31日に開催する。車両基地で小物用のラックづくり体験などができ、子どもと気軽に楽しめる内容となっている。
全国中学入試センターは、全国の公立中高一貫校が行う適性検査を模した「全国公立中高一貫校チャレンジテスト」を7月27日に首都圏で開催する。対象は小学5年生。受検料は無料。