マクドナルドの店舗で行っている子ども向けプログラム「マックアドベンチャー」。店舗や申込み状況によって内容が異なるが、バックエリアの見学や、ハンバーガー作り、ジュースを入れる、カウンター見学などを体験できるプログラムだ。
日本気象協会は7月31日、お盆期間(8月8日頃~16日頃)の天気傾向について発表した。全国的に高気圧に覆われて晴れる日が多く、東北から九州を中心に厳しい残暑になる見込みだ。沖縄付近は、南からの湿った気流の影響で雨量が多くなる可能性もある。
第18回「俳句甲子園 全国高等学校俳句選手権大会」が8月21日から23日まで、愛媛県松山市で開催される。全国20都市28会場で開催された地方大会を勝ち抜いた28チームと、投句審査で選ばれた8チームの高校生が、「ことばのバトル」で日本一を目指す。
福岡県は、8月3日~28日の期間、福岡県庁にて「わたしたちの福岡県展2015」を開催する。来場した小学生には、福岡県にまつわる展示を見ながら完成させる「福岡県庁自由研究ノート」をプレゼント。会期中4日間は「けんちょうこどもデー」も同時開催する。
小さな子どもと遊園地に行くには、親子だけでなく、祖父母が参加するケースもあるだろう。親子で、あるいは3世代で皆が楽しめる遊園地として「モートピア」を紹介しよう。
JAFは、ホームページ内に設置した「JAFご当地情報」サイトにおいて、夏のご当地おでかけ情報をまとめた特設ページ「ようこそ夏特集」を公開している。全国のJAF52支部の職員が発掘した、夏ならでは地元ならではの情報が満載となっている。
世界最高峰のモータースポーツであるF1を迎え入れる「鈴鹿サーキット」。三重県にある鈴鹿サーキットには、国際格式のレーシングコースだけでなく、遊園地「モートピア」が併設されている。
日本経済新聞社は8月11日、親子で参加するサマーセミナーを名古屋大学で開催する。小泉武夫氏、くぼてんき氏、小林さやか氏を講師に迎え、子どもの知識や技能の習得ととも「生きる力」の育みかたを考える。申込みは8月2日まで。
JR西日本は、「ポケモン・ザ・ムービーXY『光輪(リング)の超魔神フーパ』同時上映『ピカチュウとポケモンおんがくたい』」とタイアップしたスタンプラリーを開催する。期間は8月1日から30日までで、スタンプを集めるとポケモングッズがもらえる。
パナソニックは8月2日、電池の仕組みを学びながら、オリジナル乾電池づくりができる「手づくり乾電池教室」を鈴鹿サーキットで行う。参加費は無料で、事前に予約すると各回定員50名に、鈴鹿サーキットの入場無料パスがもらえる。小学3~6年生対象。
ジャパンホームシールドは、光るどろだんご作りなど、土の魅力を楽しく学べる無料イベント「土のふしぎ体験教室」を開催する。7月18日の札幌から始まり、仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京・千葉と全国8会場で行われる。
大学受験応援サイトのパスナビは、夏休み期間、高校生を対象に図書館を開放している大学の一覧をホームページに公開している。7月9日時点で28校の情報を掲載しており、今後判明した最新情報は随時追加・更新していくという。
鹿児島県教育委員会は、ペルセウス座流星群や夏の星空観察「きりしま星空観望会」を8月13日、霧島市の霧島自然ふれあいセンターで開催する。夏の夜空に流星が彩り、願い事がたくさん唱えられるかも。参加無料。申込みは7月30日から、定員は100人程度。先着順。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を7月31日に開催。参加者の募集を開始した。参加者に、日本の自動車産業について学ぶ機会を提供するとともに、夏休みの自由研究や思い出作りに活用してもらうことを目的に開催する。
B.M.ジャパンは7月20日から8月31日まで、東京、静岡、大阪、福岡にて「夏休み親子ペインティング体験教室」を開催する。海外の映画やドラマのように、鮮やかな壁の色の部屋や自分の空間を、親子でデザインし作り上げる体験ができる。
全国のApple Storeでは子ども向けのワークショップ、サマーキャンプを7月27日より開催する。対象は8歳~12歳で、費用は無料。iPadを使った映画作りや、Macを使って自作のイラストや効果音を用いたインタラクティブブック作りに挑戦する。